青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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地図にない、駅もない、
東欧の人口たった400人の村から出現した驚異のブラス、
ファンファーレ・チォカリーア。
ルーマニア発、世界最速ジプシーブラスが、
小さな「幸せ」と大きな「元気」を世界へ運ぶ。

たった400人の村、ブラス85%!
村の人口400人のうち女性が半数、子供を除くとおやじ100人。
うち85%がブラス吹き。驚愕のブラス村!! 
                        (HPより)

 私たちにとって、音楽とは何であるのか・・・。
 最近観た「コーラス」も「ベルリンフィルと子どもたち」も、それぞれに素晴らしく、音楽の喜びを伝えてくれました。そして、この「炎のジプシーブラス」。これもまた、本当に素晴らしく、楽しい映画です。音楽っていいなぁって心の底から思います。
 喜び、哀しみ、怒り、祈り・・・。音楽によって慰められ、音楽によって勇気づけられ、心を落ち着けたり高めたり・・・。私たちの人生のどの場面にも音楽があり、それは古今東西に共通していることです。やっぱり、私たちの生活に音楽はなくてはならないものですね。
 決して豊かではない村の生活。ファンファーレ・チォカリーアのメンバーも、普段は慎ましい生活をしています。持っている楽器もいたるところに凹みが。農業などでなんとか生計を立てながら、たまに結婚式などに呼ばれて演奏活動をしているようです。そのギャラの交渉がとても面白くて、笑いを誘います。しかし、彼らの貧しさの背景には、ジプシー社会に対する厳しい現実があるわけで・・・。
 この映画を見ると、音楽が生活の中から生まれてきたものなのだということがとてもよく分かると思います。でもまぁ、そんな理屈に関係なく、とても幸せな気持ちにさせてくれる映画だと思います。

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