青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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 音楽の素晴らしさと教育の大切さを再認識させてくれる作品です。

 2003年1月、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の芸術監督兼首席指揮者に新たに就任したサー・サイモン・ラトルは、音楽のあり方示すべく「教育プロジェクト」を立ち上げます。その内容は、ストラヴィンスキーのバレエの名曲《春の祭典》を、人種も社会的階層も年齢も様々な250名の地元在住の 子どもたちと共演するというものでした。
 子どもたちはそれぞれに重く複雑な生活の背景があり、多くの子どもたちが日々を無気力に過ごしています。そして、ダンスの経験はおろか、クラシック音楽への関心もなく、ただ単位を取るためにこの授業に参加しています。当然、授業態度は誉められたものではありません。黙って話を聞くことすら出来ない状態からのスタートです。そんな子どもたちが、6週間の授業を通して音楽とダンスの素晴らしさに気づき、自己を解放していく様子が描かれます。
 彼らを厳しく、ねばり強く指導する振付師のロイストン・マルドゥームが素晴らしい。子どもたちの可能性を信じ、決して甘やかすことなく、自分も気づいていない子どもたちの潜在能力を引き出し、生きていく力さえも身につけさせていきます。これこそが教育であると思いました。
 子どもたちが成長していく様は、本当に感動的です。このような作品を見ると、フィクションは、ノンフィクションを超えることは出来ないのではないかと思わされます。ドキュメンタリーにはかなわないなと。
 この作品は、メイキングも本編と同様に素晴らしかったです。合わせてみると、より深く味わうことができると思います。
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これは未観なので、是非観てみたいです。て言うかすぐ探してみます。

2006.01.08 19:35 URL | ニ純 #- [ 編集 ]

是非!
音楽(芸術)によって、人が変わっていく(成長していく)姿は、感動的です。

2006.01.08 22:33 URL | kiosk #- [ 編集 ]












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