青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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ガキ帝国

 「パッチギ!」の井筒監督のメジャー・デビュー作。
 昔からやってたんですねぇ・・・。というか、その後の「岸和田少年愚連隊」も「パッチギ!」も、この作品の焼き直しのように思えます。それは決して悪いことではなく、同じテーマをその時々の時代に合わせながら、自分自身の力量も製作環境も上げていきながら作り続けていくことは尊敬に値すると思います。井筒監督の核心部分を、この「ガキ帝国」で見ることが出来ました。

 リュウ、チャボ、ケン、ジョー、ゼニ・・・。昭和42年の大阪を舞台に、キタとミナミの愚連隊たちが繰り広げる青春群像。面白い。恋も友情も喧嘩もどこか間抜けているけれど、みんな自分の夢があり意地があり背負っているものがある。つまらない人生を必死に突っ張って生きている彼らの姿に共感します。

 島田紳助、松本竜介、趙方豪・・・。いいです、この3人。その他、吉本の芸人がその個性を遺憾なく発揮してこの映画を盛り上げています。大阪ならではのコテコテ映画。荒々しく、ツッコミどころ満載ですが傑作ですね。
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