青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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 以前、yahooで紹介されていて気になっていた作品です。
 絵がキレイですね。特に空・雲の描写が素晴らしい。空好きの人間にはそれだけで納得の出来です。
 音楽もいいですね。切なくて。ラストの歌もよろしい。
 ストーリーは、日本が南北に分断され、北側の国ユニオンの大地(北海道)に謎の塔がそびえて・・・・。このあたりの設定とか、その後の政治的・軍事的なあれこれは、あまり新鮮さを感じませんでした。どれを取ってもどこかで見たような物語で。もしかしたら、そういうストーリーを重視したアニメではないのかもしれません。
 描かれる街並みや学校、主人公たちの言動がなぜかノスタルジックで、あまり深く考えなければちょっと切ない雰囲気を醸し出していて心地よかったです。でも、何を描きたかったのかは不明。
 ラストは少しあっけなかったですね。それで、これから・・・???

 この監督、インディーズ・アニメ界の期待の星のようですね。宮崎駿と比べられたりして。絵や音楽などの演出面ではそれなりのものを感じました。また見てみたいなと思わせるものがあります。でも、これからメジャーになっていくのであれば、ストーリーが弱いですね。このままでは、一部の熱狂的なファンに支持されるだけの作家になりそうです。

 私は嫌いではありません。「ハウルの動く城」よりもいい感じでした。
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この一週間で観た三作品
『クローサー』(DVD)『雲のむこう、約束の場所』(NHK-hi)『世界でいちばん不運で幸せな私』(DVD)とまぁ、ジャンルも内容も何の共通点も無い作品を7Daysかけて“また~り”観ました。全作品ともツマラナイ作品では無く、楽しめましたよ。休みを利用して都内各所観て回

2006.01.10 02:56 | syumi-悠悠

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