青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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kirin1.jpg 東野圭吾×阿部寛 シリーズ最高傑作ということで観てきました。
 面白かったし、なるほどと感心させられたし、役者もみんな期待通りに頑張っていたし、特に突っ込みどころもないんだけど、この作品をして最高傑作というのはいかがなものかと思いました。無難にまとめた・・・みたいな感じでした。
 ミステリーをあまり好んでみない私としては、2転3転して最後になるほどという展開は新鮮なのですが、「スティング」や「ユージュアル・サスペクツ」を観た時のようにエーッと叫びそうになるほどの驚きも、「半落ち」を観た時のような魂を揺さぶられるほどの感動もありませんでした。だから、最高傑作とは認められません。

 でも、129分間、しっかり作品の世界に引き込まれ、十分に楽しませてもらえたので、☆4つつけたいと思います。
 ただ、この映画に関しては田中麗奈の役はいらなかったように思います。大好きな女優さんなのですが、彼女の登場場面が全体の流れに竿を刺してしまっているように感じられました。存在感のある女優だけに、あのような使われ方でも全体に影響を及ぼすのだなと思います。
 それともう一つ。新垣結衣はとても可能性を持ったスケールの大きな女優だと思うのですが、使われ方が偏っているというか、いつ観ても眉間にしわを寄せて・・・、観ていてつらくなる時があります。もったいないなぁと思う次第です。
 溝端淳平・・・頑張れ!
 期待していただけに少し残念な部分もありましたが、面白い映画だとは誰に対しても自信を持って言うことができる作品です。あとは、好みの問題ということで。
 原作は読んでいません。これから読もうかどうしようかと思案中です。読めば評価も少し変わるかな。

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