青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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blackswan2.jpg この作品で彼女がアカデミー主演女優賞を受賞したことは頷けます。

 そして、作品賞を逃したこともやはり頷けます。

 私はこの作品を観ながら、いつの間にか主人公のニナではなく主演女優のナタリー・ポートマンを観ていたように思います。鍛え抜かれた肉体と鬼気迫る彼女の演技から目を離すことができなかったのは事実です。
 「凄い!」
 でも、それはナタリー・ポートマンに対する感想ですね。いい女優から凄い女優になっていく瞬間に、私は興奮していたのではないかと思います。

 でも、やっぱりニナの心に寄り添って観たかった。女優のことなど忘れて。

 そんな作品にあってウィノナ・ライダーが素晴らしかったと思います。とても惹きつけられるものがありました。後になって彼女であることを知ったのですが、誰が演じたからということに関係なく、そこだけ異彩を放つかのようにとても説得力がありました。

 この作品によってナタリー・ポートマンの女優人生は大きく変わっていくと思いますが、少なくとも私の人生が変わることはないと思います。

 だから、作品賞は「英国王のスピーチ」に・・・。2作品を見比べると、なるほど納得の選考だと大きく頷かずにはいられません。

 素晴らしい作品だけに、ちょっと残念な作品でした。

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