青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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youkamenosemi3.jpg 物語としては「・・・。」と考えてしまうところもあるのですが、映画として素晴らしく仕上げているなぁというのが率直な感想です。
 途中挿入される印象的な風景や独特の雰囲気を醸し出している建物などが、映画としての奥行きを生み出し、それが登場人物の陰影を見事に際立たせているように思います。これは映画だなぁと思える演出が随所に見られ、その力に圧倒されました。
 それと、他の人も指摘されているように、女優の方たちの演技が素晴らしかったですね。主演の永作博美はやはりの演技でしたし、森口瑤子も素晴らしくて見直しました。井上真央も大健闘。一皮むけるかな?と思わせる演技です。そして、小池栄子。この人はかしこい人だなぁと思います。隠れた名優じゃないでしょうか。「パコと魔法の絵本」の時もよかったですが、今回はそれ以上に確かな演技力を感じました。主演作がみたいなぁ。
 作品としては、もう少し何かがあれば傑作になったのに・・・と少し残念です。前半とラストが甘いような。惜しい!
 でも、映画を十分満喫させてくれましたので、満足しました。

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