青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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siawaseha.jpg とってもお洒落で、気が利いていて、気持ちのよい映画ですね。

 人生の喜びや悲しみを楽しい歌や踊りを織り交ぜて描く、古き佳き時代の映画といった作品でした。こういう作品を、1年に1度は観たいものです。

 「コーラス」のスタッフが作った作品だったんですね。主役も同じジェラール・ジュニョ。あの映画もよかったのですが、私はこちらの方が好きだなぁ。
 第二次世界大戦前夜の閉塞感漂うパリを舞台に、劇場の存続に賭ける劇場関係者の熱い思いと一度は壊れてしまう家族の再生が、素晴らしい歌と踊りに彩られて優しく温かく描かれていました。

 この映画を観て、嫌な気持ちになる人なんていないでしょう。

 歌手志望の娘・ドゥースを演じたノラ・アルネゼデールが素晴らしいですね。歌もよかったし、ただに美しいだけでなく何とも憎めないキャラが今後を期待させてくれます。まだ二十歳だとか。大注目の女優誕生です。

 決して大作ではないけれど、映画人の良心を感じさせてくれる素晴らしい映画です。
 三谷幸喜が志向しているのも、こうした作品じゃないのかなぁ・・・。日本映画でも作って欲しいですね、このような良心的な作品を。

 ただ、一つだけ注文させて欲しいのはタイトル。もっと小粋なタイトルを考えられなかったのかなぁ。タイトルだけがお洒落じゃなかったと思います。

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