青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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nodame01.jpg 寂しいですね、本当に寂しい。もうこれで終わってしまうなんて・・・。

 TVドラマが始まったときの衝撃は今も覚えています。上野樹里は初回から完璧に”のだめ”でした。コミカルな場面やシリアスな場面、ロマンチックな場面も全身”のだめ”になりきっていました。ピアノ演奏のシーンでは、私のような素人には本当に演奏しているとしか思われないような演技によってこのドラマ全体に説得力を与えいたと思います。マンガを原作にしたドラマや映画はたくさんありますが、これほどまでに成功した例を私は知りません。きっと、原作のファンの大半が驚き、喜び、納得したと思います。上野樹里なくして、このドラマはあり得なかったし、彼女をキャスティングした時に、ドラマの成功は決まったようなものでしたね。
 私は、上野樹里が演じる”のだめ”が大好きでした。彼女を中心としてどんどん広がってきた”のだめワールド”が大好きでした。そして、いつまでも無限に広がっていくものだと、どこかで信じていたところがあります。マンガ、TVドラマ、TVスペシャル、映画という流れも、必然的な物であると考えていました。だから、これで終わるのだと思うと、とても寂しい。信じられないし、信じたくない。いや、・・・心の中のどこかで、またきっと会えると考えている・・・。

 今回の最終章・後編。何か「あっさり」していたように思います。「あれっ!?」と思った人も多かったのではないでしょうか。ラストを飾るのであれば、もっとお祭り的に仕上げているのではと勝手に想像していたのですが。でも、このような終わらせ方をしたことで、”のだめ&ちあき”の物語は、どこかでずっと続いているような余韻が残ったようにも思います。ということで、更に続編が・・・と期待してしまうのですが。

 上野樹里は、ひとまず”のだめ”に区切りをつけて、新たな世界を作ってくれるのでしょうね。「チルソクの夏」「ジョゼと虎と魚たち」「スウィングガールズ」「亀は意外と速く泳ぐ」「サマータイムマシンブルース」「虹の女神」・・・これまでの作品を振り返ると、この人は、演じる役によって全く違った世界を創造することが出来る稀有の女優だと思います。先日、TV「素直になれなくて」がスタートしました。まずまずかな。そしていよいよ来年は、大河ドラマの主役です。今度はどんな世界を広げていってくれるのか。作品毎に姿を変える上野樹里。こんな楽しみな女優は他にいません。

 「のだめカンタービレ」
 終わったような・・・終わっていないような。

 今回の作品に納得した人もしなかった人も、いつかまた”のだめ”に再会できることを信じて、みんなでカーテンコールの拍手を送りましょう!

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