青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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 不覚にも、途中眠ってしまいました。
 まぁ、それが全てを表しているということかも知れません。

 「サマータイムマシン・ブルース」を期待してしまうとダメなんですね。劇団ヨーロッパ企画と本広克行監督が初めてタッグを組んで作ったあの作品では、新しいものを創り出そうとする勢いも意気込みが感じられたのですが、今回はどうしても無難にまとめた感がありました。

 ゆるい展開と舞台的なセリフ回しなどは「サマータイム・・・」と同じで、とても心地よいのですが、あまりにもゆるすぎて眠ってしまったという・・・。ところどころでピシッと引き締める要素がないものだから、何となくダラダラ展開してしまって、観客としては役者の演技を楽しむしかないわけです。ところが役者たちも、今回はもう一つキャラが立っていませんでした。大きなスクリーンを相手にするにはこじんまりしていたというか。むしろ、友情出演的に出てくる有名俳優たち?が目立ってしまって。(あのような使い方は邪魔なだけで効果的ではないと思います)

 長澤まさみにも期待していたのですが、まぁ平均点でしたね。役柄的に彼女でなくても良かったように思います。でも、もし、上野樹里が演じていたらもっと面白くなっていたことは間違いないと思います。
 でも、最近の長澤まさみの作品の中では、一番良かったのではないでしょうか。気楽に演じられていたみたいで。相変わらず顔の表情だけの演技でしたが。

 期待が大きかっただけに、ちょっとガッカリです。

 結局は物語に説得力がなかったということでしょうか。いったい何を描きたかったのか?メッセージも毒もなく(不十分で)、あんな風に上手にハッピーにまとめてしまっても、何にも心に残りません。次回はもっと驚かせて欲しいですね。とっても期待しているんだから。

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