青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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rookies1.jpg この映画は、満員の客席でたくさんの人たちと一緒に観るといいですね。一人で見る作品じゃないと思います。スクリーンから伝わってくる真っ直ぐなメッセージを真正面からしっかりと受け止めるためには、私たちもそれなりの構えがいるのではないかと思うのです。

 つっこみ所一杯ですね(笑)。でも、この作品に限って言えば、そんなこと無意味に思えます。小細工していない相手にあれこれ言うよりも、作品に込められた思いがどれ程のものか・・・、それだけで十分です。

 私は十分に楽しめました。笑いました。手に汗握りました。涙があふれてきました。そして、とても嬉しくなりました。

 私は”青春ドラマ”が大好きです。「3年B組金八先生」より前の”青春ドラマ”大好きです。中でも、仲間と共に汗を流すことの尊さを、夢に向かってがむしゃらになることの素晴らしさを単純に教えてくれる”スポ魂”ものが大好きです。先生が説教するのではなく、生徒たちとともに笑い泣き成長する姿に心を打たれます。そんな、真っ直ぐな”青春ドラマ”の復活を、長い間心待ちにしていました。

 このドラマが放映された時、他のドラマとは違う何かを感じました。爆発寸前のマグマのような、何かとてつもないエネルギーが伝わってきたのです。出演者一人一人が発する、他とは違った気配の正体が、その時には分からなかったのですが、この作品に寄せる絶対的な愛情だったのかと今になって思います。そして、そうした思いが一つになって、映画としてついに爆発したんですね。

 出演者たちがいいです。この作品を、自分自身の役を心から愛していることが伝わってきます。だから、どのカットを観ても嬉しくなるんでしょうね。

 演出は、無駄なところはカットして、ここぞという場面は思い入れたっぷりにといった感じでしょうか。こうしたところに異論も出てくるでしょうが、私には心地よかったです。何度か挿入された上空からのカットがとても効果的でした。

 所詮TVドラマと侮る事なかれ。満員の客席の3割ほどは、少年少女たちでした。彼らが映画館に足を運び、共に笑い泣き感動した経験は、きっとこれからの世の中を変える某かの力になるのです。かつて私が「レッツ・ビギン!とにかく何かを始めよう」とか、「涙は心の汗だ」といった言葉に励まされたように、「夢にときめけ、明日にきらめけ」が彼ら未来を創っていくのかもしれません。

 この映画はみんなで観て欲しいですね。そうすることで何倍も楽しめる作品です。映画館で映画を観るということは、そういう意味があるということもこの作品が教えてくれました。

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