青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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 やはり傑作でした。
 いい映画に共通して言えることですが、無駄なカットが全くありませんね。どこを切り取っても、すべてが名場面。まさに傑作です。
 そして、私が年をとったからでしょうか、かつて見たときよりもずっと面白く感じました。以前は、前半のコミカルな部分とラストの衝撃が印象的でしたが、今見直すと、不況の中、人生に出口を見出せないでもがいているボニーとクライドの哀しみの方がより印象的で、それは現代の若者の姿にも重なって映りました。もしかしたら、今の日本にも彼らのような無軌道な若者が、ちょっとした弾みで生まれるかもしれない・・・。そんなことも考えました。
 また、フェイ・ダナウェイの魅力がようやく分かりました。これも年をとったせいかな。(笑)

 アメリカン・ニューシネマの先駆けとなった作品として、もはや古典的な映画として認識されているかもしれませんが、いやはや何の何の、これは全く”新しい”映画です。何度繰り返し見ても、ラストの衝撃は他の追随を許しません。

 永遠に新しい。

 これもまた、いい映画に共通して言えることですね。

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