青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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 この映画を通して、南アフリカの一面を見ることが出来たように思います。その意味において、観て良かったと思います。この作品に出会わなければ、時々伝わってくる断片的な情報とある種の偏見でもって、近々サッカーのワールドカップが開かれる南アのことを理解したつもりになっていたでしょうから。
 しかし、この映画を見たからといって本当に理解できたかといえば決してそういうわけではありません。ここに描かれていることは、この国が抱えている問題のほんの一部分でしょうし、それも多分に演出されているでしょうから。でも、アメリカなど他の国が作った作品ではなく、その国の人たちが作った作品であることが重要だと思います。そういう意味においても、こうした作品を見る機会があることは大切であると思います。

 映画はエンターテイメントであるとともに、このように社会の問題をスクリーンに焼き付けて世に問うという社会的な役割があると思います。

 映画としても、それなりに見せるだけの出来に仕上がっていると思います。何ら先入観を持たず、この映画を通して南アフリカという国の現状とそこに住む人々の苦悩や願いを汲み取ることもできると思います。だから、たくさんの人に見てもらいたい。そして、語り合ってもらいたいと思います。そういう映画があってもいいと思います。

 日本のどんな地方に住んでいようと、世界中で作られている映画が見られる環境を、みんなで作っていきましょう。

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