青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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 私の友人F氏は、とても饒舌である。
 ということに、最近になって気がついた。しかし、それはblogの記事を通してのことである。彼との交友は30年近くにもなるのだが、これほどまでに饒舌であったとは、ちょっとした驚きである。
 彼と会って話をするとき、ほとんどの場合私が大いに語り、彼がそれを巧みに受け取ってくれるという関係で、これまでうまくいってきたように思う。だから、私は彼のことを無口ではないが饒舌な人とは思っていなかったのである。
 しかし、彼がblog上で見せる姿はまことに饒舌そのもの。そこまで語らなくてもと思うほどのパワーで、時事や芸術について語っている。私はその迫力に圧倒されてコメントすら記せない有様である。まったくこれはどうしたことか。
 そこで考えた。会話をしている時、彼はきっと頭の中では饒舌に語っているに違いない。しかし、紳士である彼は決して自らの考えを押しつけることはせずに、私のつまらないお話に付き合ってくれていたのだ。そうであるならば、少し冷や汗が出る。
 人は、しゃべると心が黙り、黙れば心がしゃべりだすという。でも、最近は、パソコンに文字を打ち込むと、心のしゃべりのままに饒舌になるのかもしれない。
 ひとは不思議である。パソコンもまた不思議な道具である。
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 おっと、こりゃおいらのことだな(笑)。
 http://d.hatena.ne.jp/furuta2001/
 いやもう四十郎としては恥ずかしい限り。大人気ない。
 ブログはコミュニケーション・ツール。とはいえ、カウンター数を稼ぐために、トラックバックを無闇に打ったりするのは、僕には大人気なくてできない。恥ずかしい。でも、せっかく公開するのだから、内容を充実したものにして、見た人の記憶に残るよう、あえて多めのテキストを載せよう、というポリシーでやっております。
 今後とも「フルタルフ文化堂」をよろしくお願いいたします。

2005.05.29 15:34 URL | フルタルフ #UXr/yv2Y [ 編集 ]












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