青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
postman1.jpg

 企画・製作総指揮&主演が長嶋一茂ということで、試写会に長嶋茂雄監督が来たとか・・・、話題が先行した感のある作品です。その分、作品が正当に評価されなかったのではないでしょうか。こういうのは、もったいないですね。

 私も、上記のような理由で避けていたのですが、「幸福な食卓」からの北乃きいつながりで観ることにしました。

 作品は一言で言えばとってもベタですね。驚くような展開はないのですが、感動させる要素はてんこ盛り・・・みたいな。でも、これがあまり気にならないんですね。とてもバランスよく、くどくなく、心地よく描かれています。その分物足りないという感想も生まれるでしょうが、これ以上くどく演出されると、きっと失敗していたと思います。

 長嶋一茂の演技については、「こんなもんでしょう」ということにしておきましょう。これが本業でないわけですし、それよりも、企画から制作までよくぞやり遂げたということを評価すべきだと思います。

 北乃きいはやはり良かったです。同年代の女優と比べると、安定感がありますね。彼女が今後どのように成長してくれるか・・・。大きな期待と少しの不安をもって、注目していきたいと思います。

 この映画を酷評している方もおいでですが、結局、この映画に何を期待するかだと思います。ハラハラもドキドキもありません。善人たちが善人ゆえに悩み、誤解し、衝突し、理解し合い、和解する。優しい人々と美しい景色。日本ていいなって思えたりして・・・。休日の午後、のんびりと観るには最適ではないでしょうか。

 この映画、全然、悪くない。
 大変よくできました。

 クリックをお願いします。
にほんブログ村 映画ブログへ
スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://kiosk770.blog4.fc2.com/tb.php/289-b5122c6c

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。