青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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 思いがけず、泣かされてしまいました。いっぱいツッコミどころはあるのですが、そんなことどうでもよくなるような、この映画に込められた真っ直ぐな思いに感動し、ビックリしてしまいました。今年一番気持ちよく感動しました。
 本来なら難病や障害を題材としていることで嫌になってしまうのですが、それらが嫌らしくなってしまわないギリギリのところで踏ん張っていました。また、つまらない小ネタで笑わせようとするところもあるのですが、これもまた何とかギリギリ臭くならない程度に抑えられていました。ホント、ギリギリのところで・・・。(笑)
 森山未來と加藤ローサの清々しい演技が、いいですね。とても好感が持てます。特に森山未來は、「世界の中心で愛を叫ぶ」の時にも感じたことなんですが、他の役者が演じると”臭く”なるシーンを見事に脱臭してしまう(笑)天才ですね。普通なら考えられない”タップ”のシーンも、違和感無く見ることが出来ました。
 そして、綿貫智基。いい雰囲気を持っていますね。坂口憲二の少年時代を演じる役者は彼以外に考えられませんね。彼の好演が、この映画全体を引き締めていました。
 もう一人、岡本杏理。凛とした感じがとても良かったです。夏帆と同じ事務所の13歳ですか。次回作「砂時計」が楽しみです。
 その他、”スマイラーズ”の面々もとても良かった。アイスホッケーのことはよく分からないので、彼ら彼女らのスケーティングについてどうこう言えないと思いますが、ゲームのシーンは応援席の様子も含めてとても迫力がありました。
  陣内孝則監督は、いい仕事をしましたね。中学生時代に見た「小さな恋のメロディー」に影響を受けているということですが、私には「ロッキー」と重なって見えました。
ちょっとぎこちないところもあるけど、とても力強く、シンプルで、真っ直ぐなところが。次回作を期待します。また、感動させて下さい。
  見終わったとき、映画館全体が、とても温かい空気に包まれていました。

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