青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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 子どもから見た大人の世界って、こんなものなのでしょうか。
 なんてことのない日常の中にいろんな秘密があって、自分の周りには知らない世界がずっと広がっていて、予測不能な未来が待っている。大人の事情に振り回されながら、垣間見る未知なる世界に怯えときめきながら、子どもは成長していくものなのでしょうね。
 松本花奈が演じる少女の眼差しは、じっと大人たちの世界を見つめています。不完全な大人たちの、ちょっとみっともない日常を。
 竹内結子の復帰作?として注目されたこの作品ですが、彼女がどうのこうのというよりも、古田新太や鈴木砂羽など出てくる大人たちのそれぞれの背景がしっかりと感じられ(描きすぎない演出に好感が持てました)、とても味わい深い映画に仕上がっていました。竹内結子も良かったです。こういうちょっと悪戯っぽい役が似合いますね。「ランチの女王」の頃を思い出しました。でも、それ以上に松本花奈が良かった。子役には勝てませんね。この子の次回作を楽しみにしたいと思います。
 地味ですが、完成度の高い、とてもいい感じの映画でした。

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