青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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 とても幸せな気分に浸りながら見ることができました。最後の最後までたっぷりと幸せにさせてくれる作品て、案外ないんですよね。途中で要らない仕掛けをしたりして、自滅するパターンが多いと思うのですが、・・・そういえば山下監督の「リンダリンダリンダ」も最後が???でしたが、この作品ではよく耐えた!という感じです。
 地方と都会が対比的に描かれていましたが、絶妙のバランスで、陥りがちな田舎礼賛になっていないところが良かったですね。当たり前の日常が、そのままでとても心地よい。これは原作の力なのでしょうか、作為的でない展開が素晴らしかったと思います。先日見た「めがね」が少々作りすぎているように感じたので、特にそのように感じたのかもしれません。
 夏帆がいいですねぇ。リハウスのコマーシャルに登場したときから、いつかこんな日が来るという予感はありましたが、見事に花開いた感じです。これからの活躍が楽しみです。
 最近、「眉山」「包帯クラブ」など地方を舞台にした作品に、いい作品が多いように思います。きっと、その土地土地のバックアップ体制も充実してきたのでしょうね。これはとてもいいことだと思います。まぁ、一方で「阿波DANCE」など数多くの失敗作もあるのですが・・・。
 こんな町が、まだどこかにあるのだろうなと思うだけで幸せな気持ちになれました。いつまでも、この作品の世界の中でいたいなぁ・・・なんて。
 いいですよ、この映画。ちょっと肩の力を抜いて、ホッとしたくなったときに、是非見て下さい。

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