青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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 良くも悪くもホイチョイ作品ということでしょうか。まぁ、充分楽しませてもらったわけですが。
 今思うと、バブルの時代は本当に狂っていましたね。当時働き初めて5年ほど経っていたでしょうか、そんなぺーぺーの私ですら、株に手を出そうと考えたり、ゴルフの会員権を買おうと思ったり・・・。それが当たり前で、時代の波に乗らない奴はバカだみたいな風潮があったように思います。
 田舎に暮らしているもので、その当時の都会の様子はTVで見たり友人から聞いたり。とんでもなく浮ついた感じは伝わってきていましたが、改めてこの映画を見ると、本当に狂乱の時代だったということがわかります。何だったんでしょうかね、あの時代。

 タイムマシンの映画は過去いくつか作られているわけですが、ホイチョイが作るとここまで脳天気映画になるわけですね。(笑)バブルに対する反省も少しはあるのかと思いきや、全くその気配なし。新たなバブルを画策しているようなところもあって、まぁ、あの頃おいしい思いをした人たちにしてみると、たとえバブルであっても夢よもう一度!といったところでしょうか。

 当時を象徴する人たちが何人かお遊びで出てきますが、ちょっと無理があるなぁと思いつつ、そこはまぁご愛敬で。当時のCMなんかは本当に懐かしかった。特に鉄骨飲料。(鷲尾いさ子と鉄骨娘の♪「いずれ血となる。骨となる。」)爆笑しました。

 広末涼子という役者は、不思議な女優ですね。上手いのか下手なのかわからない。可愛いのかどうだかも分からない。人間なのかレプリカントなのかも分からない・・・。(笑)まぁ、この映画のヒロスエはとても良かったですね。
 その他阿部寛、薬師丸ひろ子などもいい味出してます。ただ、伊武雅刀はどうかなぁ・・・。

 私の周囲の評判もよくて、前から見たい見たいと思っていて、まぁそれなりに満足できる内容だったのでホッとしました。でも、タイムマシン映画としては「サマータイムマシン・ブルース」の方が良かったかな。笑いも、もう少しのところで爆笑にまではいっていないし、所々に粗っぽい作りのところがあって気になったので。こんな映画こそ、細部まで丁寧に作らないとなぁ・・・。

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