青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
yureru2.jpg

 兄弟というものは、どこか嘘っぽい関係ですね。仲が良かったり憎しみ合ったり。本来はもっとも信頼できる仲間であるはずなのに、どこかにきっと隠し事をしている・・・。
 ひとたび兄となれば、死ぬまで兄として生きなくてはならない。これは辛いですね。優しさと包容力、そして圧倒的な強さをもって弟を立派に導かなくてはならないわけです。そんなこと出来るわけないですよ。
 ところが弟として生まれると、いつまでたっても弟なんですね。これも辛い。どんだけ頑張ったって決して抜くことの出来ないマラソンを走らされているようなものです。つまんないですよ。
 それに、家とか家族とか親せきとか世間とかが複雑に絡み合ってくると、もはや為すすべなしで、とりあえず無難に兄は兄を弟は弟を演じるわけです。お互いに不本意なところはグッとこらえて、相手を思いやっているようなフリをして、それぞれ自分の人生を何とかしようとあくせくと生きていくわけです。兄弟という不安定な関係の中で、ぎりぎりバランスを保ちながら・・・。

 この映画の兄弟も、その典型です。

 ゆれますねぇ。本当にその通りだと思います。ゆれているんですよ、みんな。バランスをとるのは難しいからなぁ。

 弟の身勝手、よく分かります。彼とともに、私はずっとゆれていました。

 詳しくは「シネマッド・ファミリー」の映画日記で。

 クリックをお願いします。
にほんブログ村 映画ブログへ
スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://kiosk770.blog4.fc2.com/tb.php/217-db88be82

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。