青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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 私なんか、と何度も思った。
  お前なんか、と何度も言われた。
   それでも、立ち上がってみようと思った。

 元気が出る映画ですね。
 なかなか思うようにはいかない人生にあって、どうしても許せない理不尽なことってあります。怒りに震え、叫び出したいと思うようなことが。でも、実際にそうしてしまうと、ますます生きづらい人生になってしまうわけで、みんなそれが分かっているから出来るだけ波風立たさないようにして・・・。
 でも、それじゃあ何にも変わらないどころか、ますますひどくなってしまうわけですよ。だから、意を決して立ち上がらないといけない時がある。それが出来るかどうかで人生は変わってしまいます。自分の人生、主導権を握るのは誰なのか。
 まだまだセクハラが社会問題になる前の話・・・といっても、20年ほど前のことなんですよ。つい最近のことです。セクハラが横行し、男尊女卑の風潮が根強く残る、今では考えられない劣悪な職場。「今では考えられない・・・」、これは、そのように感じられるきっかけを作ったある女性の物語です。
 「自分はただ働きたいだけ。たとえ女であっても・・・。家族との生活を守るために。」この当たり前のことを主張することが、どれほどの危険を伴うことであったのか。家族も仲間も理解してくれない孤独な戦い。自らの過去を暴かれ、家庭を壊されそうになりながらも、彼女は立ち上がり訴えます。私は間違っていない、と。「そうだ、立ち上がらないとダメなんだ!」本当にそう思います。そして、彼女の勇気ある行動によって、常識が非常識に、非常識が常識になっていくのです。
 今、自分の前にある変えなくてはならない現実に対して、私たちはどれだけ立ち上がる勇気を持つことが出来るでしょうか。この映画は、そんな勇気を与えてくれると思います。

 詳しくは「シネマッド・ファミリー」の映画日記で。

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