青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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 さだまさし原作、犬童一心監督の「眉山」の撮影が、徳島で進んでいます。16日の夜からは、映画のクライマックスでの阿波踊りのシーン。一般募集で集まった2500人のエキストラと、阿波踊りの有名連からそうそうたる踊り子とお囃子500人が集まっての撮影です。私は、運良くエキストラの応募に当選したので(松嶋菜々子主演と発表されて応募者が殺到したとか)午後7時からの撮影に参加しました。
 徳島市の阿波踊りは8月12日から15日までなので、他の桟敷は全て撤去されたのですが、南内町演舞場だけはこの撮影のために残されました。また、周囲の道路も一時通行止めにするほどの協力ぶり、この映画にかける徳島の人たちの思いが伝わってきます。
 午後7時から深夜零時の撮影ということだったので、現場には6時45分に到着したのですが、その時には既に演舞場の8割方が埋まっていました。踊り子の人たちもスタンバイOKの状態で、既に熱気むんむん。前日までの熱狂的な阿波踊りの雰囲気がそこだけには残っているといった感じでした。
 「少し遅かったかな・・・」と思いつつ受付を済ますと、桟敷席の奥の方に案内されました。「ここからは撮影風景は見にくいなぁ」などと思ってガッカリしていたのですが、結果的にはそこがベストポジションで、クライマックスシーンの松嶋菜々子さんを正面に見ることが出来ました。また、夏八木勲さんもすぐそばの席にいましたし、大沢たかおさんや宮本信子さんもハッキリと見える・・・。まぁ、犬童監督の演出ぶりが見たくて応募したのですが、やはり有名人を前にすると素人の哀しさ、ミーハーになってしまいます。(笑)
 撮影は雨で2度の中断がありましたが、映画のクライマックスシーンの撮影も無事終了しめでたしめでたし。しかし、仕方がないこととはいえ、座った席によってエキストラの明暗がハッキリと別れたように思います。特に、早くから来た人ほど撮影場所からは遠い席に座らされたことで、相当のストレスがたまったように想像するのですが・・・。明日以降も撮影は続くので、早く来た人から条件のいい場所に案内した方がいいように思いました。
 それと、今日の撮影で一番盛り上がったのは、全ての撮影が終わったあとで踊り子の人たちがそれまでのうっぷんを晴らすかのように踊りまくった場面でした。長い撮影の間、同じことの繰り返しを求められる人もいれば、ひたすら待たされながら出番はほとんどない人もいたりして、それが映画の撮影とはいえイライラしていた人も多かったはず。撮影終了で解き放たれた踊り子たちが一気に爆発して踊りまくる様子にこそ阿波踊りの神髄が見られたように思います。観客席のエキストラたちも大喜びでした。みんな踊りたかったのだろうし、そんな踊りが見たかったんだなぁ・・・。(笑)
 台風の影響で明日以降の撮影が心配ですが、エキストラ1号、頑張りたいと思います。

 しかし、松嶋菜々子さんの顔は本当に小さかった(笑)。ビックリしました。当然美しかったですよ。
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