青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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 誰にでも、特別な映画があるものです。他の人には理解してもらえないのだけれど、自分にとっては宝物のような映画が。 
 私にとって「ラ・ブーム」はそうした映画の一つです。テーマ曲が流れるだけで、胸がキュンと締め付けられる(昭和的な表現で済みません)・・・。封印しているあらゆるものが蘇ってくる・・・。そんな映画です。
 1980年公開。フランスで大ヒットしたこの作品は、ソフィー・マルソーとともに、当時の日本の若者の心を鷲掴みにしました。(どうも全ての表現が昭和的だ・・・。)その頃、大学の映画部で映画作りをしていた私は、小難しい映画論などを闘わせていい気になっていたものでしたが、そんな理屈など関係なくとにかく可愛くて楽しいこの映画が大好きになりました。当然、ソフィー・マルソーの大ファンとなり、「ああ、このような女の子と素敵な恋が・・・」なんて考えたものです。しかし、冷静に考えてみると、この映画で彼女が演じたヴィックは13歳という設定だし、ソフィー・マルソー自身も15歳だったんですねぇ。完全なロリ趣味です。(笑)
 ということで、久しぶりに見直したのですが、これが25年前とは思えないほど新鮮で、楽しく、そしてやっぱりソフィー・マルソーは可愛かった。また、今見直すと、ヴィックの両親の離婚騒動なんかも身につまされたりしてこれまた面白い。まったく色あせない魅力に驚きました。初めてのブーム(パーティー)で、ヴィックの耳にウォークマンのヘッドフォンかけられるシーン。驚いて振り向くと、そこにはあこがれの彼が。曲は「愛のファンタジー」。見つめ合い二人だけのダンス。名シーンです。また、ブームに出かける衣装を母親の前で次々と着替えてファッションショーをする場面も忘れられません。この映画、単なる青春ドラマの枠を超えて、素晴らしい映画に仕上がっています。
 昔見た人はもう一度。まだ見ていない人は、是非見てもらいたい映画です。
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