青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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 今日のブラジルにはチームとしての一体感が感じられませんでした。最初に「おやっ!?」と感じたのは、前半5分くらいのFKの場面で、ロベカルが蹴る気満々の所をジュニーニョが横取りするように蹴った場面。あまりにも才能が豊富なチーム故に、自己主張が目立ち出すと内部崩壊してしまう危険性があると思うのですが、「ちょっとヤバイなぁ・・・」と・・・。
 それに対してフランスはジダンを中心にしっかりとまとまっているように感じました。後半になるとだんだんその差が出てきて、フランスがゲームを支配し、前半はやや浮き気味のアンリが決勝ゴール。それもジダンのFKから。
 今大会特に感じることですが、チームの中心がハッキリしているチームが強いですね。ジダン、フィーゴ、バラック。彼らはゲームを支配し決定的な仕事をしてチームを引っ張っています。ベスト4に残ったもうひとつの国、イタリアの柱はトッティなのでしょうか。ここはまだよく分かりません。
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 イングランドはベッカムが負傷退場してルーニーがゲームを壊しました。ジェラードに期待したのですが、まだ代表チームのリーダーではないということでしょうか。次のリーダーは間違いなく彼だと思うのですが。それにしても悪夢の再現ですね。
 ウクライナは、さすがにシェフチェンコの力をしてもここが限界でしょうか。よく頑張ったというのが正しい評価だと思います。
 アルゼンチンはリケルメを交替したときに、自分たちの方にむいていた流れまで変えてしてしまった感じがしました。マラドーナも、何か腹立つことがあったようでホテルでの応援になったようで・・・。彼がいなかったことが痛かったか。(笑)
 そして、ブラジル。こんなすごいチーム見たことがない!といったドリームチームですが、哀しいかな精神的な支柱がいなかったのでしょうか。このチームにドュンガがいたら・・・と思います。今大会の主役になるはずのロナウジーニョは結局ゴールなし。才能の片鱗も見せることなく去ってしまいました。最後の最後にめぐってきた同点ゴールのチャンス。このFKを決めていれば、この大会はロナウジーニョの大会になっていたかも知れないのに・・・。とにかく、今日のブラジルには「なんとしても勝つ!」気迫が感じられませんでした。余裕が油断になっていたのかも知れません。勝負は本当に恐いものです。
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 さぁ、ベスト4が決まりました。決勝はドイツvsフランス。そして、バラックの活躍で地元ドイツの優勝というのが一番納得のいく結末でしょうか。
 いずれにせよ、この大会を最後に第一線を退くジダンやフィーゴの姿をしっかりと目に焼き付けたいと思います。
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