青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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 一緒に空を見よう。

 やっぱり面白い。期待していたとおり・・・いやそれ以上の出来でした。映画「海猿」からドラマへ。どちらも素晴らしかったし、続編を期待させるに十分の出来映えだったと思います。このあたり、さすがはフジテレビですね。「踊る大捜査線」「ウォーター・ボーイズ」の経験が活かされているように思いました。

 今回は大型フェリーが座礁沈没するという設定。一体どのようにして撮影したのか、船が爆発し、傾き、沈没していく様はとても迫力がありました。そして、それを売り物にしていないところが素晴らしい。船は当たり前のように煙を上げながら沈没していくわけです。その描き方がある意味あっさりしていて、かえって現実味がありました。それは、その他のパニックシーンも同様で、その結果ドラマの部分に集中してみることが出来ました。
 伊藤英明と加藤あいのコンビはいいですね。このドラマとともに、2人のキャラクターがいい感じで成長してきたと思います。でも、出来ればもう少し深く2人の思いを描いて欲しかった。時間を使っている割には表面的な描き方であったようにも思います。
 その他、今回は仙崎と吉岡のコンビも良かった。TVドラマで2人の関係は十分描かれているだけに、それぞれの役柄をのびのびと演じていました。時任三郎もいい味出していましたし、映画とドラマが上手くリンクしています。
 ※ただ、時任三郎と大塚寧々が同じ作品に出てくると「Dr.コトー」を思い出してしまい、どこかに泉谷しげるが出てきそうでハラハラしました・・・。(笑)これもフジテレビつながりで・・・。

 途中、この緊急時に何をのんきに話しているんだとか、最後に3人が見つけられるシーンなど、ここはもっと丁寧に描かないととか思うところはありましたが、セリフも全体的に適度に臭く、おチャラケも程々で、とても感じの良い映画に仕上がっていました。クライマックスでは全身の血が熱くなりましたし、こういう体育会系のノリもいいですね。
 
 この映画、続編が出来るんだろうなぁ。いや、是非作って欲しい。出来ればTVドラマで・・・そしてもう一度映画を。
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