青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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 いよいよ大河版トレンディドラマ路線まっしぐらってな感じになってきましたね。それならそれでよいのですが(そのつもりで見るから)、ところどころで大河としてのプライドのようなものも見え隠れして、一体どうしたいのかが、未だ掴み切れません。

 でも、阿部寛の謙信や吉川晃司の信長など、見所もたくさんあるわけで、ついつい見てしまいます。
 今回は、お船(常盤貴子)と兼続(妻夫木聡)の漁師小屋の場面は良かったですね。「潮騒」か!なんてツッコミを入れたくなりましたが、常盤貴子はこういう役をさせると魔性の魅力を発揮します。また、華姫(相武紗季)も可愛らしかった。でも、景虎(玉山鉄二)に寄り添うといった演出は、もはや大河じゃない!と思いましたが。
しかし、相変わらず景勝(北村一輝)の描き方が中途半端で、北村一輝に期待していた者としては、今週も不完全燃焼でした。
 
 来週は「信長は鬼か」だとか。ちょっと期待できますね。
 
 合成画面の質がやや低下しているような・・・。こうした部分での緊張感を維持して欲しいものです。

NHK:HPより
天正元年(1573年)7月、越中の混乱を治めた上杉軍は春日山に戻り、祝い宴を開いていた。席上、だれもが、景勝(北村一輝)・景虎(玉山鉄二)二人の活躍ぶりに酔いしれていた。

北条氏からの養子である景虎の身の上を、ずっと不憫(ふびん)に思っていた謙信(阿部寛)は、景虎を真に上杉家の人間として迎えるため、景勝の妹の華姫(相武紗季)と婚儀を決意する。

早速、兼続(妻夫木聡)は祝いの品を買いに、お船(常盤貴子)と二人で、直江津の町に出かけた。帰り道、雨に降られた二人は、浜辺の漁師小屋で雨宿りをすることになり、気まずい雰囲気に陥る。

一方、その頃、兼続の実家の樋口家では、母・お藤(田中美佐子)が病で床に伏すことが多くなっていた。

翌年、天下統一を狙う織田信長(吉川晃司)から謙信にいきなり洛中洛外図が送られてくる。その絵には、御所に向かう謙信らしき武将の姿が描かれていた。兼続は、絵は信長の謙信に対する挑戦状と考え、真意を確かめるため、信長の使者として来た初音(長澤まさみ)とともに、信長のいる岐阜城へと旅立つのだった。

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 音楽が我々の人生をどれほど豊かにしていることか・・・。これまで幾度となく描かれてきたテーマではあると思いますが、その都度、「なるほどそうだよなぁ」と共感し、感動してきた私です。

 そして、この映画もやはり、共感しまくり感動いっぱいでした。(笑)

 1992年、イングランド北部の炭坑町グリムリーは、廃坑の危機に。抗夫たちの苦境を利用して一方的に廃坑にしようとする経営者側に対して、団結して炭坑の存続を願う抗夫たち。しかし、生活苦などにより足並みはそろわず・・・。
 ここまで来ると、「あっ!何かに似ている。」と思う人がたくさんいると思います。そうです、「フラガール」ですねぇ。娘達のフラダンスに対して、オヤジたちのブラスバンド。どちらも、炭坑の街に妙にマッチしています。

 イギリス映画には、独特のユーモアがありますね。これは、決してアメリカ映画では真似の出来ないものです。それは、やはり比べようもない歴史の力の差とでもいうべきものゆえのような気がします。このドラマのモデルになったブラスバンドも、実に100年の歴史があるのだとか。そうした背景があるからこその説得力が、一つ一つのセリフや仕草なんかに現れてきます。彼らが、なぜ生活を犠牲にしてまで音楽にこだわるのか?この問いに対する答えも、その辺りにあるように思います。

 以前「歌え!フィッシャーマン」というノルウェー映画を見ましたが、音楽と本当に上手に付き合っている人々の姿がとてもうらやましかったものです。それは、ルーマニアを舞台にした「炎のジプシーブラス 地図にない村から」を見た時にも感じたものです。そしてまた、この映画でその思いを一層強くしました。

 何か一つでいいから、楽器が思うように扱えたらなぁ・・・。こんなことを思っているうちはダメなんでしょうね。そんなこと考える暇があれば、まず手にしてみろと・・・。いや、楽器なんかなくったって、歌えばいいじゃないかと。

 人生に必要なもの・・・。

 夢と誇りと音楽と。

 この映画から、とても大切なことを学べたと思います。

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 今回は、なんかしまりのない内容になりましたね。「殿の初恋」というタイトルから不安ではあったのですが、やはり・・・という感じでした。

 そもそも、この物語において、こうした展開は必要であったのでしょうか?北村一輝のあのような姿は見たくなかったし、妻夫木聡もやたら軽いし・・・。一気に軟弱な物語になってしまい今後がとても不安になりました。
 このような展開になるのも「篤姫」を意識しすぎてのことか。そうであるならば、もう見る気にはなれませんね。視聴者に迎合するようなドラマ作りをしてはいけません。それこそ、大河に期待をしている視聴者を裏切る行為です。そうでなければよいのですが。

 お船の役は、常盤貴子なのかなぁ・・・。何かしっくりこないのですが。

 子役が登場しなくなって失速しそうな気配。そろそろこの辺で本格的なドラマ展開を見せて欲しいものです。謙信と信長がとても魅力的に描かれているので、そうした路線で骨太の大河を期待しています。

 来週つまらなかったら、挫折しそうな・・・。

NHK:HPより天正元年(1573年)4月、上杉軍の軍議で熱い議論がかわされていた。兼続(妻夫木聡)は、景勝(北村一輝)の考えとして、武田軍の様子がおかしいので、京に兵を進めるべきと進言するが、謙信のもう一人の養子・景虎(玉山鉄二)は混乱する越後国内を鎮めるべきと主張、謙信(阿部寛)は景虎の意見を支持する。

景勝と景虎は何かにつけて比べられるライバルであった。軍議の帰り道、兼続は、ある騒動に巻き込まれる。そこで上杉家の家老・直江景綱(宍戸錠)の娘・お船(常盤貴子)に出会いきまずい思いをする。

そして翌日、兼続は出陣を祝う宴の席で再びお船と会う。宴の余興で優美な景虎の能の舞が披露され、景勝の順番となるが、無骨な景勝は踊ろうとしない。場がしらけそうになる。その時、兼続が景勝に代わって、上田に伝わる陽気な踊りを披露、場は和やかさを取り戻す。

数日後、兼続は、景勝の妹の華姫(相武紗季)から、景勝がお船に好意を持っていると知らされる。兼続は、名誉挽回と景勝のため偽の手紙をお船に送る。気まずさを引きずったまま景勝は出陣の日を迎える。

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 やはり傑作でした。
 いい映画に共通して言えることですが、無駄なカットが全くありませんね。どこを切り取っても、すべてが名場面。まさに傑作です。
 そして、私が年をとったからでしょうか、かつて見たときよりもずっと面白く感じました。以前は、前半のコミカルな部分とラストの衝撃が印象的でしたが、今見直すと、不況の中、人生に出口を見出せないでもがいているボニーとクライドの哀しみの方がより印象的で、それは現代の若者の姿にも重なって映りました。もしかしたら、今の日本にも彼らのような無軌道な若者が、ちょっとした弾みで生まれるかもしれない・・・。そんなことも考えました。
 また、フェイ・ダナウェイの魅力がようやく分かりました。これも年をとったせいかな。(笑)

 アメリカン・ニューシネマの先駆けとなった作品として、もはや古典的な映画として認識されているかもしれませんが、いやはや何の何の、これは全く”新しい”映画です。何度繰り返し見ても、ラストの衝撃は他の追随を許しません。

 永遠に新しい。

 これもまた、いい映画に共通して言えることですね。

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 途中までは本当にいい感じの映画だと思ってみていました。ところが彼が出てきた途端に、違う映画になってしまって・・・。そして、彼がいなくなるとまた元のいい感じの映画になりました。これは一体どうしたことなんでしょうか。
 
 役所広司・・・。
 
 いい役者だってことは分かってます。ただ、この映画ではどうなんだろう。あそこであのような形で出てくる必要はあったのかなぁ・・・?

 
 黒沢清映画では無くてはならない役者のようですね。もしかしたら、監督の分身とか・・・。
 
 とにかく、彼が登場するシーンだけが全く違うリズムになってしまい、?????てな感じなってしまうんです。これは意図的なものなのか、それともそうなってしまうのか。ただ、黒沢清映画においての役所広司は特別な存在のようで、とすれば彼が登場する場面にこそこの映画の核心があるのかも・・・なんて考えてしまいます。ならば、この映画はダメですね。面白くない。

 小泉今日子と香川照之は抜群でした。

 物語も、まさに今の時代を見事に切り取っていて、これを制作した時に現在の派遣切り、大リストラ時代を予見していたのかと驚いてしまうほどです。今こそ見るべき映画ですね。また、子どもたちの生き様も興味深く、共感できるものでした。

 それだけに、途中30分ほどの破綻が何とも残念です。

 ”傑作になり損ねた愛すべき映画”として記憶しておくことにいたします。

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 今回も子役2人が泣かせてくれます。やはり、つかみは子役ですかね。(笑)しかし、子役のつとめも今週まで。いよいよ、妻夫木聡をはじめとする主要人物が次々と登場します。ということで、今週も後半は顔見世興行でした。


 与六と喜平次が、いかにして主従の誓いをたてたのか・・・。
 雪道を幼い与六を背負って歩く喜平次。母に捨てられたと思う孤独と、幼くして城主になってしまった孤独。ふたつの孤独が真っ白の雪の中で溶けあい、ひとつになっていく。喜平次が「わしの側にいてくれ。」と自らの思いを告げるところは、なかなか良い場面でした。

 また、母・お藤を演じる田中美佐子が泣かせますね。与六を迎えに来た喜平次に手を合わせる姿は、今週一番の見せ場でした。

 時が流れ、14歳(これを妻夫木が演じるのはちょっと無理があった)になった与六(=兼続)が登場してからは、駆け足で登場人物と時代背景の説明になってしまい、展開が少し荒っぽい感じがしました。構成上仕方がないのだろうけど、やたら空撮を使って位置関係を説明する演出はどうなのかなぁ・・・なんて思いながら見てしまいました。
 それぞれの演技も、少し雑な感じがして。これはまだその役を掴みきっていないからなのでしょうから、これから良くなっていくことを期待したいと思います。
 でも、細かいところで観られる詰めの甘さに、多少いらつきを覚えるのですが・・・。

 さて、来週は「殿の初恋」だとか・・・。ちょっと不安。あまり、視聴者に媚びるような展開にならないことを祈りつつ、次回を楽しみに待ちたいと思います。

NHK:HPより
永禄7年(1564年)冬、5歳の与六(後の兼続/加藤清史郎)は喜平次(後の景勝/溝口琢矢)とともに、越後上田庄の寺・雲洞庵で修業生活をしていた。坂戸城では、輝虎(後の謙信/阿部寛)が姉・仙桃院(高島礼子)に喜平次は大将の器だと言い、さらに、与六は北天の王を守る北斗の七星だと、語り合うのだった。

そんな二人の思いを知らず、与六は生意気ゆえに、住職である北高全祝(加藤武)に叱られてばかりで友もいない。一方、喜平次は無口さゆえに、周囲の子どもたちと馴染めずにいた。

ある夜、与六はさみしさから実家を目指し雪の中、雲洞庵から抜け出す。気づいた喜平次は後を追う。何とか実家にたどり着いた与六だったが、母・お藤(田中美佐子)に追い返される。喜平次はそんな与六に「母上はお主を捨てたのでない。この喜平次にくだされたのだ。わしの側にいてくれ」と語りかける。この温かい言葉にむせび泣く与六。与六と喜平次の心が通った瞬間だった。

時は流れ、天正元年(1573年)、越後と信濃の国境近くの川中島の妻女山。14歳になった兼続(妻夫木聡)と同じく景勝(北村一輝)の家臣・泉沢久秀(東幹久)が武田の様子を探っていた。すると二人の前に武田軍の重臣・高坂弾正(大出俊)が姿を現す。上洛中であるはずの武田軍に不穏な動きがあると感じる兼続。

一方、天下統一を目指す織田信長(吉川晃司)は武田信玄を迎え撃つため、兵を進めていた。 天下の情勢は大きく変わろうとしていた。

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 この映画を通して、南アフリカの一面を見ることが出来たように思います。その意味において、観て良かったと思います。この作品に出会わなければ、時々伝わってくる断片的な情報とある種の偏見でもって、近々サッカーのワールドカップが開かれる南アのことを理解したつもりになっていたでしょうから。
 しかし、この映画を見たからといって本当に理解できたかといえば決してそういうわけではありません。ここに描かれていることは、この国が抱えている問題のほんの一部分でしょうし、それも多分に演出されているでしょうから。でも、アメリカなど他の国が作った作品ではなく、その国の人たちが作った作品であることが重要だと思います。そういう意味においても、こうした作品を見る機会があることは大切であると思います。

 映画はエンターテイメントであるとともに、このように社会の問題をスクリーンに焼き付けて世に問うという社会的な役割があると思います。

 映画としても、それなりに見せるだけの出来に仕上がっていると思います。何ら先入観を持たず、この映画を通して南アフリカという国の現状とそこに住む人々の苦悩や願いを汲み取ることもできると思います。だから、たくさんの人に見てもらいたい。そして、語り合ってもらいたいと思います。そういう映画があってもいいと思います。

 日本のどんな地方に住んでいようと、世界中で作られている映画が見られる環境を、みんなで作っていきましょう。

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 チャウシェスク政権下のルーマニアの様子を垣間見ることが出来たという意味では、面白かったかなと思います。でも、ひとつの物語として観たとき、果たしてパルムドールを獲るほどの何かがあるかといえば、???となってしまいます。
 当時のルーマニアでは妊娠中絶は非合法であったようです。(今はどうなんでしょうか?)だから、相当無茶な形での中絶が闇で行われていたようです。そうした時代の闇の部分を描こうとしているのかというと、どうもそうではなくて、あくまでそうした時代に生きた女性達の、いわば青春映画だと思います。そのように考えると、特筆すべき目新しいものはなかったかなと思うわけです。
 ただ、ワンシーンワンカットで淡々と描いていく演出は、主人公の生理的な部分までもスクリーンに焼き付られたみたいで、中絶とそれにまつわるさまざまな出来事の中で揺れ動く女性の心理がじわりじわりと伝わってきました。日常生活の出来事は、それが死につながる事であったとしても、案外淡々としているものですよね。だから、こういう演出の邦画グッと迫ってくるものがあると思います。

 それなりに見応えがある映画でした。でも、期待が大きかっただけに、「これがパルムドールか・・・」と考えてしまいました。

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 今年の元旦の夜は、「男はつらいよ」にしようと思いました。

 いやぁ、やっぱり面白いなぁ。やはり傑作です。さすが山田洋次。さすが渥美清です。

 「男はつらいよ」シリーズは、毎年、お正月とお盆に観に行っていました。当時、こういう人はたくさんいたでしょうね。この映画を観て、「今年もいい年でありますように。」とか、「あっ、お墓参りに行かなくては。」なんて考えた人がどれ程いたことか。そして、「あぁ、日本人で良かったなぁ・・・。」なんて。

 ところで、寅さんはいつから日本を代表する善人になってしまったのでしょうね。本来の寅さんは、この作品で描かれたようにあくまでもアウトローであり、近所のおかしなオジサンであり、身内にとっては困った奴なんですよ。だから、TVシリーズでは死んでしまった。山田監督としては、そうするしかなかったんです。
 それがいつの間にやら国民的なヒーローになってしまった。そして、挙げ句の果てには物わかりのいいオジサンになってしまったというわけです。これは、時代がそれを求めたとしか説明のしようがないと思うのですが・・・。

 でも、困ったことに山田監督まで変わってしまった・・・。

 この作品で見られるような反骨精神はどこへやら、いつの間にか説教臭いだけの教条主義者になってしまったように思います。かつて彼のことを尊敬し、目標としていただけにとても残念でなりません。

 ともあれ、この頃の寅さんは素晴らしい。これぞ、日本映画の基本中の基本。

 山田洋次監督の復活を、心から祈ります。

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 今年のキネ旬ベストテンについて。
 邦画では、とにかく、「おくりびと」の圧勝ですね。これは納得です。今後の賞レースも、この作品を抜きにしては考えられないでしょう。テーマ・シナリオ・演出・演技・観客動員・社会性。そうしたすべての点において、他を圧倒していました。
 一方で、「母べえ」が7位というのはどうかなぁと思いました。それならば「パコと魔法の絵本」がもっと評価されるべきではないか・・・。映画としての魅力は、圧倒的にパコにありました。この作品は、他の賞レースでも無視されているようで、何か意図的なものを感じてしまいます。

【日本映画ベスト・テン】
(1)「おくりびと」
(2)「ぐるりのこと。」
(3)「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」
(4)「トウキョウソナタ」
(5)「歩いても 歩いても」
(6)「闇の子供たち」
(7)「母べえ」
(8)「クライマーズ・ハイ」
(9)「接吻」
(10)「アフタースクール」


 外国語映画についてはあまり観ていないので何とも言えないのですが、「ダークナイト」に№1になってもらいたかったなぁ・・・。

【外国映画ベスト・テン】
(1)「ノーカントリー」
(2)「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
(3)「ダークナイト」
(4)「イントゥ・ザ・ワイルド」
(4)「ラスト、コーション」
(6)「イースタン・プロミス」
(7)「その土曜日、7時58分」
(8)「エグザイル/絆」
(9)「つぐない」
(10)「チェチェンへ アレクサンドラの旅」

 個人賞については、ほぼ納得ですね。モッくん。いい仕事しましたね。

主演男優賞=本木雅弘(「おくりびと」)
主演女優賞=小泉今日子(「トウキョウソナタ」など)
助演男優賞=堺雅人(「クライマーズ・ハイ」など)
助演女優賞=樹木希林(「歩いても 歩いても」)
新人男優賞=井之脇海(「トウキョウソナタ」)
新人女優賞=甘利はるな(「コドモのコドモ」)

監督賞=滝田洋二郎(「おくりびと」)
脚本賞=小山薫堂(「おくりびと」)
外国映画賞=「ノーカントリー」(コーエン兄弟)
外国映画監督賞
 シドニー・ルメット(「その土曜日、7時58分」)
 ショーン・ペン(「イントゥ・ザ・ワイルド」)

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 いよいよ始まりました「天地人」。
 「篤姫」のあとを受けての大河ドラマということで、スタート前からハンディを背負っているような感もありますが、「篤姫」のことは気にせずに、この一年間を楽しませてくれることを切に祈る次第です。

 さて、第一回。まずは無難なスタートといったところでしょうか。
 時代背景と主な登場人物の紹介が今回の主たる内容でしょうから、あまりドラマチックな展開は期待していなかったのですが、何度描いても面白い戦国時代を背景に今後が楽しみな人物が配置され、まぁこれから一年観てみようかな・・・と。

 今回、特筆すべきは上杉輝虎の阿部寛ですね。いやぁカッコ良かった。この人、時代劇もいけますねぇ。絵になります。見事な武将ぶりです。他には豊臣秀吉の笹野高史。あまりのはまり役に笑ってしまいした。藤吉郎をするのはさすがに無理があるけど、まぁご愛敬ということで。
 その他、子役達も含めていい感じでしたが、全体的に軽い感じがしたのは「篤姫」の後半を力んでみてきた反動でしょうか。あっ、それは言いっこなしか。

 結局、主役の妻夫木聡が登場してからが勝負だろうから、来週がまずは正念場ということになりますね。私は上杉景勝役の北村一輝に期待をしているのですが、早く顔見せ興行的な展開を終えて、本格的なドラマに入って欲しいと思います。

 来週から、日曜日が来るのが楽しみですね。今回も、12月まで見続けていける大河ドラマであって欲しいと思います。 みんなで応援していきましょう。

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