青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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 友人がかねてより傑作だと言っていた4コママンガの映画化作品。初日の初回に観に行ってきました。客席は半分ほど埋まっていたかなぁ。まぁ、そこそこといったところでしょうか。

 さて、感想ですが、原作を立ち読み程度にしか読んでいないので何とも言えないのですが、よくここまで映像化したものだと思いました。大阪の町がとてもいい感じに撮れていたし、ちょっとした力加減で壊れてしまいそうな原作の世界を、上手に映画として構築していたように思います。
 
 可笑しさ、切なさ。
 この作品を支えているふたつの気分が、全編にわたって私をくすぐり責め立てます。クスクス笑い、スーッと涙が流れていく。素晴らしい映像と確かな演技で、どっぷりと映画に浸らせていただきました。
 主演の2人がいいですね。特に中谷美紀は、「嫌われ松子・・」の時よりも断然良かった。そして、阿部寛。もはや押しも押されもしない看板役者になりましたねぇ。ともに、素晴らしいコメディアン&コメディエンヌとして、これからがますます楽しみです。それと、中谷美紀の少女時代を演じた岡珠希が素晴らしかった。泣かせます。
 物語は、幸江(中谷美紀)の視点で描かれます。その結果、幸江がどうして葉山(阿部寛)を愛するようになったのかが解き明かされていきます。この点は納得。泣かされました。ところが、そもそも葉山が幸江を愛した理由は最後まで分かりません。それと、何故あんな自堕落な生活をするようになったのか・・・あたりも。だから、後半になって、もう一つ気持ちの持って行き場がないというか・・・。
 もう一つ難点を挙げるとすれば、時代設定がはっきりしません。昭和50年代半ばくらいにしてしまうと、物語全体がスッキリしたかも。

 可笑しくて切なくて・・・、最後はなんだか清々しくて。とても良い映画だと思います。ただ、葉山の人生をもう少し丁寧に描いて欲しかったなぁ。そうすれば今年の№1になったかも。
 見る人を選ぶ映画だと思います。私は、とても満足しました。

 詳しくは「シネマッド・ファミリー」の映画日記で。

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 拓郎の公演が、また中止になりました。今日、会えるはずだったのに・・・。
 本当に大丈夫なのでしょうか?

 日本中で、彼との再会を心待ちにしていたかつての若者たちが、ガッカリしています。
 でも、お互いもういい年なんだから、まずは体を大切に・・・。

 「落葉」
 近い将来、きっとみんなでもう一度歌いましょう。

 拓郎・・・旧友再会フォーエバーヤングだろ!

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