青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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 「いま、会いにゆきます」の市川拓司原作。大塚愛の主題歌。宮崎あおいと玉木宏主演。三角関係で1人が死んでしまうストーリー。もう、これだけでどんな映画か想像できますね。みんな、泣くためにこの映画を見に行くんだ・・・。
 あまりにもお決まりの純愛ドラマに、学芸会のような演技。こりゃダメだと思いつつ見ていると、後半グッときてしまうところもあって、結局はなかなか良かったですよ。コメディーを冷めた目で見てはいけないように、こうした純愛映画もそれなりの見方をしなければいけないということですね。乗っかかったもんの勝ち、なんです。(笑)
 私はこの映画、嫌いじゃないです。

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 戦後ジャズの黎明期、若者たちの群像ドラマ。阪本監督が自ら脚本を書いての作品だけに、さぞ思い入れたっぷりに作ったことだろうと思います。エンド・タイトルに当時の日本のジャズミュージシャンたちの映像が流れたときに、監督のこの作品に対する愛を感じました。
 でも、ちょっと空振りかなぁ・・・。画面に緊張感も奥行きも感じられません。役者たちの演技もどこかチグハグで。もっとお金も時間もかけないと・・・。言葉は悪いですが、「安っぽいなぁ」というのが第一印象です。
 しかし、私はこの作品嫌いではありません。とてもいい気分で見ることが出来ました。映画としてみると辛いですが、家でテレビで見るなら納得かと思います。やっぱりジャズは楽しいですから。

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 こんな素敵な映画が「ALWAYS 三丁目の夕日」の陰に埋もれていたのですね。あの昭和ブームの中に作られたことと、「狼少女」というタイトルが、この作品を正当に評価しづらくしてきたのかもしれません。今回DVDが発売されたことをきっかけに、たくさんの人に見てもらいたい作品ですね。見ればきっと驚くはずです。いい映画なんです。
 
 昭和四〇年代の子供たちの世界が描かれています。

 子供時代の夕暮れ、大人の世界の夜明け。
 出会いと別れ。
 「ごめんなさい」と「ありがとう」。

 この映画を通して、みんな自分自身の狼少女を思い出すはずです。

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 児童文学の大ベストセラー「バッテリー」。あの小説をどのように映画にしたのか。日本の野球映画にこれまで秀作がなかっただけにとても不安でした。

 これはいいですね。とても素直な気持ちで見ることが出来ました。やや抑え気味の演出が成功していると思います。CGなどを駆使した過剰な演出は白けるし、特にこの作品には合わないと思います。野球の場面も、みんなそれなりに上手で、納得の出来映えでした。

 そして、この映画で特筆すべきは見事なキャスティングです。主人公の巧を演じた林遣都がとにかく素晴らしい。「誰も知らない」の柳楽優弥以来の衝撃です。これからどんな役者になっていくのか、無限の可能性を感じました。彼を見に行くだけでも価値がありますよ。

 原作を読んでいる人もまだ読んでいない人も、大人も子供も、是非見て欲しいですね。きっとあなたなりの「バッテリー」を発見すると思います。見終わったとき、清々しい気持ちになれますよ。

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 野孤禅の竹原ピストル映画初出演作ということで、DVD化されるのを心待ちにしていました。彼が出る作品だから、一応は覚悟していましたが、期待に違わぬ?迷作でした。
 いつまでも自分に対する幻想を吹っ切れずにいる青春野郎たちが、今一度の輝きをも求めてもがき苦しんでいる物語とでも形容すればよいのでしょうか。でも、彼らの常軌を逸した生活は切なくもどこか爽やかで、うらやましくもあります。自分の中にも主人公難馬と同じ青春の燃えかすが燻り続けているのかもしれません。
 この映画、好き嫌いが分かれるだろうなぁ。野孤禅の歌のように・・・。不器用な青春時代を過ごした方には、きっと共感してもらえると思います。

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