青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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 今回は、ソーヤー。
 ソーヤーがシャノンの喘息の薬を隠し持っているという疑いをもたれ、ジャックたちに責められる。しかし、薬を渡そうとしないソーヤー。そして、・・・。
 ソーヤーの過去が明らかになります。嫌われ者として生きるソーヤー。ケイトは彼の過去を知り、彼を理解し始めるようです。ジャックを含めて、この3人の今後は・・・。
 「24」かと思われるような過激なシーンもありましたが、なぜか優しい気持ちになりました。なぜだろう?波音のせいかなぁ・・・?

 以下、ネタバレになってしまうので、それでも結構という方は「More」をご覧下さい。

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 今回は、チャーリー。
 禁断症状に苦しむ彼の姿とともに、ロック・スターであったころの様子がフラッシュバックしていきます。彼の優しさ、弱さ、繊細さ。チャーリーに対する見方が変わりました。
 今回、ジャックは事故に巻き込まれ脇役に回ります。そのかわり、彼を助けるために必死になる仲間たちの姿から、それぞれの人間性がより鮮明になってきたように思います。
 一方、海辺に残ったサイードは、謎の信号を発信源を突き止めようとするのですが・・・。
 そして、ジャックとケイトの恋の行方は・・・。

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 水沢蛍さんの懐かしいCMをYoutubeで発見しました。
 他の追随を許さないこの不思議な存在感。最高です。
 彼女の復活を待ち望んでいるのは、私だけではないはずです。

 実は、私のBlogで一番コメントが多いのは、以前”水沢蛍”について語った「水沢蛍 ~不思議な人~」なんですよ。これにはビックリするやら嬉しいやら。いるんですねぇ、彼女のファンが。
 ということで、立ち上がれ!隠れ水沢蛍ファン!!

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 「チャングムの誓い」で、チャングムのライバルであるクミョンの少女期を演じたイ・セヨンがヒロインの映画です。
 1970年代の韓国を舞台に、幼い2人の淡い恋物語が、当時の世相を背景に描かれています。昭和30~40年代の日本に通じるものがあるかなぁ。その頃小学生であった私には、とても懐かしく感じられる場面がたくさんありました。
 イ・セヨンはやっぱりいいですね。クミョンの時と同じく、とても聡明な感じがしました。、また、今回は小悪魔的な役どころを見事に演じています。アジアのダコタ・ファニングといったところでしょうか。10年後には必ず韓国を代表する女優になっていると思います。

 詳しくは「シネマッド・ファミリー」の映画日記で。

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 今、世界で一番素晴らしい女優といえば、間違いなくこの人だと思います。
 彼女に会いたくなったときのために・・・。(笑)



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 11年待ち続けた周防作品。果たしてどんな映画になっているのか・・・。ワクワクしながら映画館へ。
 この映画の感想をどう表現すればいいのでしょうか。素晴らしいではない。面白いというのとも違う。感動したでは決してない・・・。敢えて表現するなら、”凄い”でしょうか。そして、「よくぞこの映画を作ってくれました。」と監督に伝えたい。出来ることなら。(笑)
 最近つくづく思うんです、ニッポンはまったくでたらめな国だったんだなぁって。政はもとより、官も民も不正と汚職だらけ。いったい何を信じればいいのか、どこに正義があるんだろうって。もっと信じていたんだけどなぁ。
 そんな世の中で映画の果たす役割は、社会を映す鏡になることだと思います。いつの時代も、心ある映画作家達は常に体制に果敢に立ち向かっていたと思います。そして、社会を変えてきたのではないでしょうか。
 今回、周防監督は勇猛果敢に闘いを挑んでいます。時に真実が置き去りにされてしまうこのおかしな国ニッポンに。その覚悟は見事だと思いますし、みんなで応援しなくてはいけないとも思いました。
 この映画を見た人は、きっとこれまで感じたことのなかった居心地の悪さを日々の生活で感じるのではないかと思います。いつ、自分も落とし穴に落ちてしまうか分からないといった不安感に、しばらくつきまとわれるかもしれません。「何とかしなきゃなぁ。」と、ちょっとした決心をする人もいるのではないでしょうか。
 周防監督の仕掛けにどれだけの人が応えられるでしょうか。もしかしたら、日本の司法の有り様を少し変えられるかもしれません。この映画を観た人が、口コミで「この国、ちょっと変じゃない?あの映画観た?」って広げていけば。
 この映画の価値は、この映画を観た人のこれからの行動が決定づけるように思います。だから、是非見て下さい。本当に”凄い”映画にするために。そして、でたらめじゃないニッポンにするために。
 まだご覧になっていない方は、予告編をどうぞ。

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 DVDが出たので、改めてこの作品を見直しました。
 良い映画なんだけどなぁ、どうしてあまり評価されないんでしょうか。物語が幼稚?イエイエなかなか良くできていますよ。学生時代のがむしゃらな気分だとかふわふわした感じとか、自信満々であると同時にコンプレックスの塊であるところなんか、とても上手に描いていると思います。
 役者達も良いですね。櫻井翔・蒼井優・伊勢谷祐介・加瀬亮・関めぐみ・・・・。みんないいんですよ。日本映画の未来は明るい!それと、西田尚美もイイですしね。(笑)
 私は原作の漫画は読んでいません。だから、青春映画としてこの作品を見たいと思います。そして、胸を張って言いたい「この映画、好きなんです。」と。
 まぁ、こんなこと声高に主張する必要はないんですが、映画賞が発表される時期になってきて、この作品とか「花よりもなほ」なんかがまったく評価されず無視されてしまう現状に歯痒さを覚えるんです。別に賞は獲らなくてもいいけど、ちゃんと見て欲しい。この「ハチミツとクローバー」、少なくとも「武士の一分」よりは絶対に面白いし、いい出来です。
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 私なんか、と何度も思った。
  お前なんか、と何度も言われた。
   それでも、立ち上がってみようと思った。

 元気が出る映画ですね。
 なかなか思うようにはいかない人生にあって、どうしても許せない理不尽なことってあります。怒りに震え、叫び出したいと思うようなことが。でも、実際にそうしてしまうと、ますます生きづらい人生になってしまうわけで、みんなそれが分かっているから出来るだけ波風立たさないようにして・・・。
 でも、それじゃあ何にも変わらないどころか、ますますひどくなってしまうわけですよ。だから、意を決して立ち上がらないといけない時がある。それが出来るかどうかで人生は変わってしまいます。自分の人生、主導権を握るのは誰なのか。
 まだまだセクハラが社会問題になる前の話・・・といっても、20年ほど前のことなんですよ。つい最近のことです。セクハラが横行し、男尊女卑の風潮が根強く残る、今では考えられない劣悪な職場。「今では考えられない・・・」、これは、そのように感じられるきっかけを作ったある女性の物語です。
 「自分はただ働きたいだけ。たとえ女であっても・・・。家族との生活を守るために。」この当たり前のことを主張することが、どれほどの危険を伴うことであったのか。家族も仲間も理解してくれない孤独な戦い。自らの過去を暴かれ、家庭を壊されそうになりながらも、彼女は立ち上がり訴えます。私は間違っていない、と。「そうだ、立ち上がらないとダメなんだ!」本当にそう思います。そして、彼女の勇気ある行動によって、常識が非常識に、非常識が常識になっていくのです。
 今、自分の前にある変えなくてはならない現実に対して、私たちはどれだけ立ち上がる勇気を持つことが出来るでしょうか。この映画は、そんな勇気を与えてくれると思います。

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 根岸吉太郎監督が、北海道帯広を舞台にとても爽やかな映画を作りました。この作品は、東京国際映画祭で4冠に輝いたということです。「満場一致でグランプリは決まりました。審査員全員がこの作品を好きになった。」東京国際映画祭審査委員長、チャン・イーモウの言葉です。
 故郷、家族、兄弟、仲間。人を支え励ましてくれるこうしたものが、時に疎ましく重荷になることがあるものです。今も昔も、故郷や家族を捨てて都会に旅立つ若者が後を絶ちません。しかし、そのうちのどれだけの人が夢を現実のものにすることが出来たのでしょうか。
 私は生まれ育った町を出ることなく、人生の後半戦にさしかかろうとしています。その間、多くの仲間が都会に旅立つ姿を見送り、また多くの仲間が故郷に帰ってくるのを迎え入れました。それぞれに人生があり、その間に故郷に残った私にも私なりの人生があったのです。
 故郷とは、都会で傷ついた人たちを癒し再生させる場所ではありません。しかし、そのような力を秘めていることもまた事実であるように思います。特に、家族にはそのような力があると信じたい。
 この映画の主役である青年とその兄の関係は、”間宮兄弟”のそれとはまったく違うように思われます。しかし、その底辺に流れているものは、やはり家族愛であり兄弟愛であるわけで、それを否定したくない思いが両者に共通しているように思います。この2作品を見比べてみるのも面白いかもしれません。
 日本映画の良いところがいっぱい詰まった、とてもいい映画だと思います。

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 「武士の一分」と「花よりもなほ」を続けてみました。すると、いろんなことが見えてきました。

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 まず、「武士の一分」。敬愛する山田洋次監督の作品であり、木村拓哉主演ということもあって、製作発表の段階からある程度は期待していました。でも、先に見ていた人たちから聞こえてくる批評は厳しいものばかり。私自身「たそがれ清兵衛」でガッカリした過去もあって、一体どれほどの出来なのか、不安と期待が半々といった感じで映画館へ。
 結果・・・・、これは、いけません。新春時代劇スペシャルではないんだから。
 この映画がヒットしてしまうことに不安を覚えるとともに、もしこの映画が何らかの映画賞を獲るとすれば、その映画賞は信用しない方がいいと思えるくらいに出来が悪かったです。まったく、公開までのキャンペーンに騙されたという思いでいっぱいです。私が見たときも、劇場は年輩の方でいっぱいでした。この人達はどんな思いでこの映画を見終えたのか。心なしかみんな無言で、映画のことを語るのを避けているような感じがしました。期待して来ていただろうから、この出来は本当にとても残念です。
 何がいけないって、今の時代にこの映画を作る意味が分かりません。作った人が、山田監督だけに残念でなりません。監督は「たそがれ清兵衛」の頃から時代を読み間違っているように思えてなりません。
 次に、キムタクがいけません。どうしてあんな風に演じるんだろう?何か、演技というものを勘違いしているように思います。
 そして、何よりも面白くない。失礼ながら、私は寝てしまいました。
 山田監督にもキムタクにも、もう時代劇は止めた方がよいのではと申し上げたくなりました。

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 次に「花よりもなほ」。実はこの映画、ノーマークだったんですが、旧友のBOSE氏と大和魂氏が誉めていたので見た次第です。これは素晴らしい。間違いなく時代劇の傑作です。
 とにかく面白い。まるで落語の世界です。江戸の貧乏長屋を再現した台本とセットが素晴らしい。そして、何とも貧相な、でもしたたかな住人達。それを演じた役者達の楽しいこと。見事な演技、演出です。
 岡田准一がいいですねぇ。自然体の演技が素晴らしい。役者としての色気があります。キムタクと比べると、彼の素晴らしさがよく分かると思います。
 そして何よりも、この映画は時代を背負っているところが素晴らしいと思います。時代劇でありながら、現代という時代を見事に描いています。その厳しい批判精神に拍手を送りたいと思います。「誰も知らない」で、私たちに衝撃を与えてくれた是枝監督、健在なり。

 2本の時代劇を見て、いろんなことが見えてきた1日でした。

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 とっても面白い映画ですね。心がほかほか温まります。「兄弟っていいなぁ・・・。」って、本当にそう思いますね。でもねぇ・・・。
 大人になれない兄弟、なろうとしていない兄弟、それが間宮兄弟なのではないでしょうか。彼らの生活は、社会人としてはまともなものだと思います。ちゃんと仕事もしているし、人に迷惑もかけていません。都会に出てきた2人は、兄弟仲も良く、互いを大切に思っています。とても微笑ましい。でも、何かが足りないなぁ・・・って思うんです。
 今の日本は、大人にならなくてもそれなりにやっていけるんですね。小さな世界で小さな幸せを見つけて、そこから出ていかなければ誰にも邪魔されない。夜寝る前に出張先から弟に電話をかけて、「こうして電話が出来る相手がいるって幸せ。」なんて思える感覚があれば、この世は平和で愛に満ちています。
 厳しい現実に疲れた人は、この映画を見て幸せを取り戻しましょう。ほんのひとときの間だけでも。兄弟っていいなぁ・・・。」って、しみじみ呟いたりして。その後どうするか、それはそれぞれが考えればいいと思います。

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 明けましておめでとうございます。




 今年最初の映画レビューは「嫌われ松子の一生」です。
 やっぱり期待通りの面白さでした。最初からの10分間はイメージの洪水に溺れてしまいそうでした。でも、何とか波に乗ってしまうと、一気に最後まで楽しめます。「もう、どうにでもして状態」で、松子の人生にどっぷりと浸からせてもらいました。さすが「下妻物語」の中島監督ですね。
 映画に何を求めるかということが問題になるとは思いますが、映画の持つ見せ物小屋的な面白さを愛する人にとっては、この映画は傑作になると思います。とにかく次に何が飛び出すのかワクワクします。あとに何が残るのかと言われると、「・・・。」ですが。

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