青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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 微妙だなぁ・・・。
 とてもいい感じのカットが積み上げられて、全体の雰囲気も大好きなんだけど、物語として考えると「これでいいのか?」となってしまいます。75分ですか・・・。物語を描くなら、せめてあと30分は必要かなぁ。だから、とても惜しい気がします。
 小学5年生の男の子が主人公です。大人になるにはまだまだ幼く、でも、子供の殻を突き破ろうと必死にもがいている年頃でしょうか。その危うさ、不安定さが上手く描かれているように思いました。少年時代にしか見ることが出来ない世界、その空気感を再現していました。これはすごいことだと思います。
 でも、面白いかというと、それ程の物語がない。監督はこの映画を通して何を描こうとしていたのか?映像作家としての力量を示したかったのか?まさか、少年時代の危うい感じを伝えたかった・・・だけではないと思うのですが。
 監督はこのあとヒット作「黄泉がえり」を撮ります。もし習作としてこの作品があるのであれば、素晴らしい出来映えだと思います。でも、それなら公開&DVD化すべきではないのではないか。そうじゃなくて、映画としての勝負作であるとするならば、やはり物足りない・・・かつての自己満足日本映画のようです。
 映画の基本はドラマ。この点が危うければ、いくら映像的に素晴らしくても映画としては不完全だと思います。

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 「人生はブラボー」
 最年長は96才と87才!90年の歴史を誇る合唱団の記録。

 ノルウェーで1年以上に及ぶロングランヒットを記録し、国民の8人に1人は見たという映画です。2001年シカゴ国際映画祭最優秀賞、2001年ノルウェー国際映画祭年間最優秀映画賞を受賞しています。

 人生はなかなか捨てたもんじゃない・・・。年をとっていくのもいいものかな、なんて思ってしまいます。
 ノルウェー最北端にある小さな漁業の町ベルレヴォーグ。自然環境は厳しく、経済的にも決して豊かとは言えないこの町ですが、みんながここでの生活を愛し心豊かに暮らしています。
 激しい波が打ち寄せ防波堤にぶつかっては砕けていきます。でも、港は不思議なくらいに静かです。合唱団の1人が語ります。「防波堤と合唱団がなければここでは生きていけない。」防波堤に守られ、この美しい町は長い歴史を刻んできました。そして、合唱団。
 90年の歴史を誇る男ばかりの合唱団。創立以来、父から子へと歌い継いできたこの合唱団の最年長は96才です。まさにこの合唱団とともに歩んできた人生です。この老人の一言一言のなんと奥深いこと。
 平均年齢60才のメンバーは、それぞれの人生を重ねる中で歌と出会い、仲間と出会って、今はこの合唱団で練習し公演で歌を披露することに誇りと喜びを持って生きています。なんの飾りもなく人生を語る彼らの言葉はユーモアたっぷりで、美しいノルウェーの自然の中にとけ込むように暮らす彼らの毎日が、いかに充実しているのかがうかがわれます。その歌声の素晴らしさもさることながら、彼らの活き活きとした暮らしぶりが何ともうらやましく、このような生き方、老い方をしたいものだと思いました。
 この映画が、本国で記録的なヒットをしたということも頷けます。人生の本当の幸せとは何かを教えてくれる、愛すべき映画だと思いました。

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1. 傷心 2. 独枕(ひとりまくら) 3. 火の鳥 4. 蜉蝣のように 5. アンニュイ
6. フォービートで愛して 7. かわいい女(やつ)とよばれたくて 8. うそ
9. ボヘミアン 10. 浮気のへたな男 11. 来夢来人 12. 旅先
13. 静かにしずかに 14. 手切れ金 15. 歩けないの 16. 死顔

 大友裕子を聴いたことがありますか?まだの人は、是非一度聴いてみて下さい。でも、ラジオやテレビなんかでは絶対に聴けませんよ。聴きたいときは、このCDか、コッキーポップのDVDなんかで聴くしかありません。だって、このCDが発売されること自体が奇跡のような歌手なんだから。
 1978年のポプコンで、東北代表として出場した彼女の「傷心」が優秀賞を受賞。同年の世界歌謡祭では最優秀歌唱賞を受賞しています。ちなみにグランプリは両大会とも円広志の「夢想花」でした。
 その後、「傷心」でメジャーデビュー。TV「コッキーポップ」やラジオ「オールナイトニッポン」などに出演もしているのですが、1980年代の前半に忽然と消えてしまいます。そして、2003年にこのベストアルバムが発売されて・・・。

 私は多分「コッキーポップ」で彼女のことを知ったのだと思います。同じ時期に活躍していたのは谷山浩子やツイスト、そして八神純子らで、その人達を目当てに見ていたと思うのですが、彼女の「傷心」を聴いて全身に電流が走ったというか・・・、とにかく忘れられなくなったわけです。
 しかし、彼女が活躍したのはほんの一瞬で、いつの間にか世間から忘れ去られていったのでした。いや、勝手にそう思っていました。でも、彼女の衝撃的なあの歌声(や風貌)を忘れることができなかった人は、私の他にもたくさんいたようです。そうした変わり者(笑)、失礼、同志達の思いがかない、彼女のレコードのCD化が実現したのです。

 まぁ、一度聴いて下さい。本当に凄いから。

 声が凄い!
 歌詞が凄い!
 ジャケットの写真が凄い!
 彼女の人生が凄い!(これは勝手な思いこみ)

 1970年代の終わりにこんな歌手がいたことを、みんなに忘れて欲しくないなぁ。

 YAMAHAさん。ポプコンとコッキーポップの復活をお願いします!

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 今回はロック。”大佐”の名にふさわしい風格を漂わせている彼の過去が明らかにされていきます。それが、かなりキツイ。
 また、機体に残された死体をどう処理するのか。現実的な問題も出てきます。そこにもまた、それぞれの人間性が浮かび上がってきます。
 この島の謎は、未だ明らかにされません。

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 一体どうなっているのかまったく分からないままに、登場人物の過去が描かれていきます。ケイトはなぜ追われる身に・・・?
 様々な人間模様が複雑に絡まっていきそうなのですが、まだその入り口の部分で足踏みをしているみたいでもどかしい!
 でも、波の音と海の景色で、なぜか癒されますね。だから「ロスティー」なんて中毒視聴者を生み出したのでしょうか?

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 まさに驚愕のエンディング。ずっと見続けてきて、最後にそれはないでしょう・・・。まったく。(笑)
 チャールズ・ローガン!お前って奴は!!しかし、こんな悪役もいいですね。どこかの国で本当に大統領をしている人のような気がします。
 しかし、これって解決したの?黒幕は?

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 ヘンダーソンとジャック。チャールズとマーサ。
 かつてのパートナーが、憎しみの果てに互いの関係に決着をつける時を迎えます。
 アメリカの危機は回避されます。そして、いよいよラスト1時間へ。ジャックvsローガン大統領!
 ここまで最高に面白かった今シーズン。最後の最後まで楽しませてくれ!でも、あと1時間だと思うと、やっぱり寂しいなぁ・・・。

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 ビエルコの復活で事態は急展開していきます。
 ジャックとヘンダーソンの心理戦が面白い!憎しみを超えた何かが伝わってきます。
 ピアース!あなただけは死なせたくない!!
 大統領。逃げ切れたかと思いましたが、あなたの周りにはもう誰もいませんよ。そろそろゲームオーバーです。

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 今回は久々に大技を使いました。(笑)そんなところに飛行機を・・・!
 そして、またまた寝返り者が。一体誰を信じればいいのか。
 もう夜が明けるというのに、またまた問題噴出で、残りの3時間も息つくヒマもなさそうです。
 
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 クロエが頼もしく成長しています。(笑)
 飛行機の中でも、地上と同じように暴れまわるジャック。この男は仕事に場所を選ばない主義なのか!?(笑)
 それにしてもまさかコイツがねぇ・・・。
 カレンとマイクが戸惑いながら核心に迫る姿が面白いですね。

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 面白くなってきた!・・・って、毎度のことですが。(笑)深夜になっていよいよ物語はクライマックスに突入です。
 それにしてもヘラー長官、どうしてあなたは・・・。オードリーもジャックとさえ知り合わなかったらこんな辛い思いをしなくても済んだのに。
 大統領の黒幕がとうとう姿を現しました。なんなんだこいつらは!?マーサの我慢もここまででしょうか。そして、ピアスは?

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 2002年に作られたこの映画の評判を聞いたのは、いつのことだったでしょうか。凄い、素晴らしい韓国映画があると・・・。でも、私の住む街では公開されず、TUTAYAのレンタルを待ち続けたのですが、今日に至るまで紹介されることはありませんでした。そこで、もう待つことは出来ないとAmazonで購入した次第です。
 見終えた今、評判がウソではなかったことが分かりました。とにかくその内容と主演のムン・ソリソル・ギョングの演技に圧倒されます。このような映画が作られたことは奇跡であり、作り上げたイ・チャンドン監督の意志と力量に最大級の賛辞を贈らなくてはならないと思います。
 障害者問題を題材にした映画やドラマは、古今東西、たくさん作られてきました。中には名作と呼ばれるものもあります。私がこれまでに見たものとしては「奇跡の人」「愛は静けさの中に」「レインマン」「アイアムサム」「ジョゼと虎と魚たち」などが心に残っています。でも、中にはひどいものもありますね。特に、TVドラマにおける取り上げられ方は、単なる視聴率稼ぎであるとしか思われないようなひどいものが多いように思います。それを食い物にしているような・・・。
 この映画、決して軽い気持ちでは見られないと思います。もし、甘ったるいTVドラマのような感動を求めて見始めると、きっと逃げ出したくなると思います。でも、そこで踏みとどまって見て欲しい。中途半端な優しさなど許さない本当の優しさを知ることができると思います。
 なかなか見る機会がない作品だとは思いますが(TVでの放送はまず無理なんだろうなぁ)何とかして機会を作ってでも見て欲しい作品ですね。そして、自分の周りに口コミで広げていって欲しいと思います。

 詳しくは「シネマッド・ファミリー」の映画日記で。

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 「俺たち一体どこにいるんだ?」
 まったく、飛行機はどこに墜落したのでしょうか?謎がどんどんと深まっていきます。この島は、何かのプロジェクトのために隔離されていたのでは?
 登場人物の秘密は少しずつ明らかになってきました。バラバラであった人間がここから複雑に絡み合ってくるのでしょうね。小さなエピソードも見逃すことなく観ていかなくては。
 だんだん面白くなっていきそうです。
 
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 「24」仲間に薦められて、とうとう見始めてしまいました。2005年最高のドラマだそうです。楽しみです。

 さて、第1話を見終えての感想。うーん、なかなか面白そうです。でも、まだ、何が何やらよく分かりません。飛行機事故で無人島に・・・、生き残った人たちのサバイバルと登場人物達の人間模様が・・・などと勝手に想像していたのですが、何やらそれ以外の要素もあるようですね。ここはジュラシックパークですか?

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 今日は一気に6時間観ました。(疲れた・・・)
 ヘラー長官、あんたちょっと甘いって!(笑)

 大統領の迷走が続きます。思慮の足りないリーダーが、自分のミスを挽回しようとして打つ手打つ手がさらなるミスになる・・・。このドミノ現象に歯止めをかけることは出来ませんね。ローガンのようなタイプが一番、たちが悪い。どこかの国の大統領のようだ・・・。

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 物語は深夜に突入です。
 黒幕が判明。そうすると、一人ひとりの表情や言葉がこれ前とは違って見えてきます。(当然そのような演出なのですが・・・)
 ヘラー国防総省長官が、久々の登場です。娘(オードリー)の危機だというのに今まで何をしていたのだ!
 さて、黒幕をどのように追いつめていくのか、夜明けまでの7時間。事件はリアルタイムで展開する。

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 そんなバカな!(笑)
 かつて、映画「ユージュアル・サスペクツ」を観たときのような衝撃が、ラストに待っていました。まさに、大どんでん返し!

 こうなると、この後どんな展開になるのか。彼(黒幕)の行動の意図は???

 しかし、まぁ、よくもダマしてくれたなと、感心するやらあきれるやらです。(笑)

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 今回は、やや救われた感じが・・・。でも、どこかスッキリしません。まだまだ秘密が隠されているようです。

 久々の爆破シーンじゃないかなぁ。シーズンを重ねるたびに大仕掛けになっていた傾向に、シーズンⅤは歯止めをかけているようですね。そちらの方がリアルでいいと思います。

 今回登場したCTUの新メンバー。彼女はかなりきついキャラですね。セクハラ・・・これもアメリカでは深刻な問題なのでしょう。彼女の前では、クロエがまともに見えてしまいます。(笑)

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 いったい誰を信じればいいのか・・・。
 ニーナの時もショックでしたが、今回ばかりは「それはないだろ!」といった展開です。
 国家の中での権力争いが、ますます事態を複雑に、そして深刻にしていきます。それはCTUでの指揮系統に直接影響してくるわけで。でも、そうした混乱にただ1人巻き込まれずに、自らの国家に対する忠誠心のみで行動するジャックは、誰よりも強く、そして、誰よりも孤独です。
 孤独地獄の深みにはまっていくジャック。出口は見えそうにありません。

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 そして、誰もいなくなった・・・。

 今回のラスト、24を見続けてきた私が初めて泣きそうになりました。この別れは、あまりにも悲しい。もう、どうしようもありません。

 ジャックも辛いだろうけど、見続けていくのもちょっと辛いなぁ・・・。

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