青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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 初めてメキシコの映画を見ました。衝撃的な初体験・・・でした。(笑)
 この映画から受ける感覚は、日本映画では絶対にあり得ないでしょうね。同じように演出しても、もっと湿っぽくなってしまうだろうし、単なる馬鹿馬鹿しいエロ映画になってしまいそうです。
 詳しいことは、シネマッド・ファミリーの「映画日記」に書きましたが、10代後半の男の子(女の子も)というものは、どこの国でも頭の中はSEXのことばっかりなのか?と思わせるようなコミカルな前半から、メキシコの暗部を浮き彫りにしながら、2人の少年と1人の魅力的な女性がおかしくも哀しい旅をする後半へ、不思議な魅力で一気に見せてくれます。背景のメキシコの乾いた風景が素晴らしい!
 ラストは見てのお楽しみということで。でも、この映画で数々の映画賞を受賞し、本国では絶大な支持を得た監督は、この後「ハリーポッター」を撮ることになったということです。この映画を見て、あの人気映画の監督を任せた人も凄いなぁと感心しました。
 お薦めですが、一緒に見る人を考えないと、取り返しのつかないことになるかもしれません。要注意!(笑)
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あらすじ NHK:HPより

高熱から意識を失ったキョンウオン王子の病気の即断を避けたウンベク。中宗は皇后に、チャングムに治療を任せることを提案するが、皇后は拒む。チャングムは再び活人署(ファリンソ)へ戻ることに。しかし中宗のもとへはチョンホを弾劾する上訴文が引き続き届けられていた。中宗はチョンホを呼び出し、チャングムを支持する理由を問いただす。

キョンウオン王子は天然痘と判明。治療法が確立されておらず、運良く助かっても重い後遺症が残る。また伝染病でもあることから、内医院(ネイウォン)は都の視察も始めることに。その頃すでに、都では天然痘に効果があるという薬が配布され、また予防法が広められていた。視察中のイクピルたちは、天然痘患者が集められているという西の活人署(ファリンソ)へ向かう。そこはチャングムが配属されているところだった。

宮中では、キョンウオン王子の身を案じる皇后がやりきれない毎日を送っていた。わが身を省みず王子の隔離室へ向かう皇后に、中宗も胸をいためる。イクピルはそんな皇后の姿に、西の活人署(ファリンソ)で治療にあたっているチャングムの姿を重ね合わせる。
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 今週のチャングムは、まさに聖母でした。
 王子の病気が何なのか分からない中ファリンソヘ戻ることになったチャングム。そこに運び込まれた貧しい家庭の子ども。本来なら追い返される子どもを、チャングムは当然のごとく治療します。そして、その子の病気が天然痘であることを知り、そこから彼女の命がけの治療と町の人たちへの予防活動が・・・。
 苦しむ子どもたちを山の中の小屋につれていき、一人で治療に当たるチャングム。当然、自分に感染することは覚悟の上で、時には抱きかかえて介抱します。その姿は、ついに彼女が聖母になったことを証明するかのようでした。
 チャングムのそうした姿を垣間見たイクピル(医局長)は、彼女こそ王の主治医にふさわしい医師であることを認めます。
 さまざまな苦難と哀しみを乗り越えてきたチャングム。ついにここまできたかという感慨深い一時間でした。

”大長今”となっていくチャングム。眩しすぎます。
あらすじ NHK:HPより

チョンホは宮中に辞職願を出し、チャングムはトックの家に置手紙を残し、二人で船に乗る。二人の逃亡に気付いたトックは後を追いかけ、チョンホの上司右議政も追っ手を送る。

チャングムを主治医に命じるという中宗の発言は、宮中に大きな波紋を呼んでいた。左議政はチョンホを従える右議政の策略かと疑い、しきたりを重んじる皇太后の憤りは激しかった。また内医院(ネイウォン)内でも、医務官の面子をつぶしたチャングムへの反感が生じていた。

右議政の追っ手に行く手をさえぎられたチョンホとチャングム。チョンホは考え直し、チャングムを連れ宮中へ戻ることに。その道すがら、右議政らの思惑とは逆に、チョンホはチャングムに王の主治医を引き受けるよう説得。チャンドクも支持する。

宮中へ戻り、王命を受けたチャングムへの非難は高まる一方。チャングムを支持するチョンホは、上司の右議政だけでなく、儒生や学識者からも造反される。内医院(ネイウォン)は全員、辞職願いを提出したイクピルに従う。また、チャングムに中宗との拝謁を取り持ったヨンセンは皇太后に呼び出さることに。ヨンセンは心痛のあまり産気づくが、産み月にはまだ日にちがあった……。

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 恋の逃避行。もう少しドラマチックに・・・と、期待をしていたのですが。いや、あれが我慢の限界かも。(笑)それにしても、いつにも増して美しかった・・・。

 この時代、女性が王様の主治医になるのがどれほど大変なことであったのかが、よく分かりました。現在の韓国はどうなんでしょうか。儒教の教えが今も色濃く残っているとはよく聞きますが、これは女性に対する差別の問題。チョンホ様が言うように、歴史を変える人物というものがいると思うのですが、チャングムもその一人だったことは間違いないでしょうね。(彼女は実在の人物ですから)

 ヨンセン。本当に良かった。彼女は絶対哀しい死に方はして欲しくなかった。チャングムによって危ない思いをし、チャングムよって助けられ・・・。彼女も大変です。これからも、チャングムとともに人生を歩むのでしょうね。

 今週のチョンホ様と王様は珍しく頑固でしたね。(笑)でも、ふたりの言っていることは正しい!

 チェ一族がいなくなって、皇后の動きが一番気になるのですが、皇后ではチャングムを扱い切れません。彼女はチャングムの恐ろしさにまだ気がついていないようです。私心のないチャングムのような人間ほど、一番恐いのです。

 さて、来週は王子が死にかけるようですが、チャングムが助けるのでしょうか?でも、王子も男。チャングムは治療できない・・・。主治医にさせまいとしていた皇后が、チャングムの力にすがる展開になるのか・・・。

 残り4回になりました。・・・寂しすぎます。


 その昔、藤山寛美に似ていると言われた名選手がいました。でも、寛美のように気の利いたコメントを言うことも出来ず、あまりTV番組に出演することもありませんでした。だから、いくら活躍しても、もう一つスポーツ選手としての華がありませんでした。どちらかというと、いつも№2というイメージがついていました。
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 こうして見返してみると、寛美というよりフットボールアワーの岩尾ですね・・・。
 ※後ろにたっているのは、彼を使わずファンの不評を買い、結局解任されたブレイザー監督です。

 そして、引退してからの人生も、決して順風満帆ではありませんでした。他チームのコーチや2軍監督、古巣に帰ってからも国民的な人気監督の陰に隠れた存在で、何をやっても正当に認められませんでした。その男が、ついに頂点に立とうとしています。

 私は巨人ファンですが、彼が監督ならば心から祝福したいと思います。子どもの頃から阪神ファンである彼が、そのあこがれのチームで選手として活躍し、ついに監督として日本一になろうとしている。素晴らしいことだと思います。
 そして何より、今年の彼の采配は素晴らしかった。セリーグを制覇するに値する監督であると思います。このまま日本一になって、前監督を超えて欲しい。そして、初めて№1になって欲しいと思います。 
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 こうしてみると、この男いい顔になってきましたね。もはや寛美や岩尾ではありません。この顔は、かの名優にして名監督リチャード・アッテンボロウではありませんか!今年の采配ぶりは、まさに「大脱走」のリーダー・ビッグXを思い出させます。
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 来季、我がジャイアンツも原監督の下チームを立て直し、タイガースに挑みたいと思います。敵は強いほど面白い。岡田彰布のさらなる進化を期待します。
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