FC2ブログ

青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

あらすじ NHK:HPより

即位前、自分の元へ酒を配達に来た幼い娘がチャングムであることを思い出した中宗。チャングムとの縁を感じ、より信頼感を深くする。今一度チャングムに願いをたずねる中宗に、チャングムは活人署(ファリンソ)への異動を願い出る。

活人署(ファリンソ)での初日、チョンホが仕事の前に立ち寄ってくれていた。しかし素っ気ないチョンホに、チャングムは不安を感じる。

チャングムのいなくなった宮中では、水剌間(スラッカン)、内医院(ネイウォン)ともに立て直しを図っていた。水剌間(スラッカン)では新しい最高尚宮(チェゴサングン)が選ばれることに。

そんな時、皇后がチャングムを宮中に呼び戻す。皇后は、皇太子の義弟となる自分の息子キョンウオン王子の行く末を案じていた。チャングムに助けを求める皇后。皇后の真意を知ったチャングムは思い悩み、活人署(ファリンソ)にチョンホを訪ねる。一方、皇后とチャングムの会話の一部を立ち聞きした中宗は、ある決断をする。

pic_49c.jpg


先週の予告を見ての予想が、思いっきり外れてしまいました。
でも、良かった。
大評判の第48話より、今回の方が私は好きです。

まずは思わせぶりなチョンホの素振り。
これは何か・・・と思ったら、単なるたわいもない復讐!
思いっきりズッコケました。(笑)

次に、チャングムとの不思議な縁に気づいた王様。この喜びように、もしや王様・・・と思ったのですが、これはゲスの勘ぐりでした。(恥)

活人署(ファリンソ)へ異動したチャングム。膿を口で吸い出すシーンなんかは、さすがと納得。やはりこのように一心不乱に働く姿がとても似合います。

そこへ、皇后からの命令。皇后の立場も分かるのですが、それをすればまた悪夢の繰り返しで、チャングムが引き受けるわけもありません。でも、恩人である皇后の命令。悩むチャングム。そして、命をかけて皇后の命令を断るチャングム。このシーンは、チャングム名場面の中でもトップクラスですね。苦悩の表情の中に見られる揺るぎない信念。素晴らしいの一言です。

チャングムと皇后のやりとりをたまたま聞いてしまう王様。(このあたりの展開が素晴らしい。)皇后の考えを知りながら、皇后をどうすることもできない宮中の難しさ。王様はチャングムを呼び出して皇后の命令を聞き出そうとします。ここでもチャングが見せた思慮深さ。その後、彼女を王の主治医に任命しようとする王様の気持ちがよく分かります。命をかけても明かせてはいけない秘密を守る人間。男であろうが女であろうが関係ありません。チャングムこそ、反対を押し切ってでも主治医にすべき人物です。

そして、チャングムはチョンホを探して走ります。こんな時こそそばにいて欲しいのに!私を連れ去って!
クーソーッ!うらやましゾ!チョンホ殿!!
このラブ・シーンも、名場面集の上位にランキング!(笑)

今回のチャングムはとても人間的で、深みのあるドラマでした。

さて、来週。ヨンセンが!!!
止めてくれ!と叫んでしまいそうな予告編でした。
来週こそ、予想を裏切って欲しいのですが。
スポンサーサイト