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青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・



評判の映画を見ました。
でも、見終えたときにそれ程のショックがなかったことがショックでした。
山深く、湖に浮かぶ古寺。四季の移ろいに重ね合わせて、少年は成長していく。その道程は決して平たんではなく、いくつかの出会いといくつかの死がある。欲があり怒りがあり哀しみがある・・・。

でも、それがどうしたというのだ。

私が、監督の描こうとしていることを分かったつもりでいるのか、それともまったく分かっていないのか。いずれにせよ、少し退屈な映画であった。少年、青年、中年、壮年と成長していく役者4人が、別々の人間に見えてしまったことが一番つらかった。

これは、いい映画なのだろうか?
私にはわからない。
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