青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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 貴ノ花が逝きました。
 昭和を振り返るとき、必ず思い出す場面のひとつに、貴ノ花が初優勝を決めた北の湖との優勝決定戦があります。当時小学生であった私は、熱烈な貴ノ花ファンであり、その瞬間は怖ろしくていつもより遠く離れてTVを見ていたという記憶があります。舞い飛ぶ座布団。大歓声。忘れられない思い出です。
 その後、貴ノ花は横綱になることなく引退するのですが、私にとっては長嶋の引退よりも悲しい出来事でした。今にして思えば、私にとっての永遠のヒーローは貴ノ花だったのです。
 最近、昭和40年代の歌謡曲をよく聴きます。歌もいいのですが、それぞれの歌から思い出される昭和の一場面一場面が、何かを訴えかけてくるようで、答えを探すように聞き続けています。そんな時に貴ノ花の訃報が・・・。
 またひとつ、昭和が消えていきました。寂しい限りです。しかし、今の子供たちは将来、このようにして平成を振り返ることができるのでしょうか。彼らのヒーローは・・・。
 僕たちの少年時代には貴ノ花がいた。これはとても幸せなことなのですね。
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