青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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 貴ノ花が逝きました。
 昭和を振り返るとき、必ず思い出す場面のひとつに、貴ノ花が初優勝を決めた北の湖との優勝決定戦があります。当時小学生であった私は、熱烈な貴ノ花ファンであり、その瞬間は怖ろしくていつもより遠く離れてTVを見ていたという記憶があります。舞い飛ぶ座布団。大歓声。忘れられない思い出です。
 その後、貴ノ花は横綱になることなく引退するのですが、私にとっては長嶋の引退よりも悲しい出来事でした。今にして思えば、私にとっての永遠のヒーローは貴ノ花だったのです。
 最近、昭和40年代の歌謡曲をよく聴きます。歌もいいのですが、それぞれの歌から思い出される昭和の一場面一場面が、何かを訴えかけてくるようで、答えを探すように聞き続けています。そんな時に貴ノ花の訃報が・・・。
 またひとつ、昭和が消えていきました。寂しい限りです。しかし、今の子供たちは将来、このようにして平成を振り返ることができるのでしょうか。彼らのヒーローは・・・。
 僕たちの少年時代には貴ノ花がいた。これはとても幸せなことなのですね。
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 私の友人F氏は、とても饒舌である。
 ということに、最近になって気がついた。しかし、それはblogの記事を通してのことである。彼との交友は30年近くにもなるのだが、これほどまでに饒舌であったとは、ちょっとした驚きである。
 彼と会って話をするとき、ほとんどの場合私が大いに語り、彼がそれを巧みに受け取ってくれるという関係で、これまでうまくいってきたように思う。だから、私は彼のことを無口ではないが饒舌な人とは思っていなかったのである。
 しかし、彼がblog上で見せる姿はまことに饒舌そのもの。そこまで語らなくてもと思うほどのパワーで、時事や芸術について語っている。私はその迫力に圧倒されてコメントすら記せない有様である。まったくこれはどうしたことか。
 そこで考えた。会話をしている時、彼はきっと頭の中では饒舌に語っているに違いない。しかし、紳士である彼は決して自らの考えを押しつけることはせずに、私のつまらないお話に付き合ってくれていたのだ。そうであるならば、少し冷や汗が出る。
 人は、しゃべると心が黙り、黙れば心がしゃべりだすという。でも、最近は、パソコンに文字を打ち込むと、心のしゃべりのままに饒舌になるのかもしれない。
 ひとは不思議である。パソコンもまた不思議な道具である。
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 改めて映画について考えることなんて最近なかったんだけど、ふと気がついてみると、いわゆるハリウッド映画というものが苦手になっていたわけです。
 以前は、どちらかというとハリウッド大好きで、銀幕のスターに憧れていたわけなのですが。また、ルーカスやスピルバーグの新作に心ときめかせていたりして・・・。(笑)
 今日、職場でそんな話をしていてふと気がついたのですが、私のハリウッド離れは、どうも「ET」あたりからなんですね。熱狂的なブームの中で公開されたあの頃、なぜか私一人取り残される形で「面白い」と思えなかった・・・。そして、その後映画からも遠ざかってしまって。
 そして、最近よく見る映画が、韓国映画や日本映画。「イル・マーレ」や「いま、会いにゆきます」なんかを見て、「いいなぁ・・・。」と思ったりして。
 それと、外国映画を見るとき、字幕ではなく吹き替えで見るようになったのも最近の傾向です。昔は、「そんなの邪道だ!」なんて息巻いていたのですが。(笑)でも、楽なんですよね、圧倒的に。
 となると、映画に何を求めているのかということが見えてきて・・・。まぁ、”安らぎ”といったものでしょうか。決して”刺激”ではない。だから、刺激いっぱいのハリウッド映画は見られないと・・・。
 「ET」からハリウッド離れをしたのとは少し事情が違うようですが、現在はアジア的な世界が落ち着くわけです。
 「いま、会いにゆきます」のDVDが出ますね。もう一度、ゆっくり見てみましょうか。
 「フルタルフ文化堂」で、「オタクが選ぶ映画ベスト100」のようなものが紹介されていたので、ちょっと一言。
 №1が、「ロード・オブ・ザ・リング」ですか・・・。この時点で、私は撃沈。(笑)ということで、私はめでたく「映画オタク」では無いことが判明。喜ぶべきか、悔しがるべきか。
 以下、100位までに納得できるものはチラホラあるものの、私が好きな「ある日どこかで」とか「チャンス」なんかが見あたらない・・・。見落としていたらゴメン。こんな作品こそ、オタクが選びそうなのですが。
 それと、フルタ氏も指摘している通り「ハリウッド映画」中心の選考で、オタクはハリウッドがお好き?と首を傾げてしまいました。どちらかというと、ミーハーが適当ではないのかな。
 アジアの映画はどうなのでしょう。インドやイラン、香港、中国、韓国・・・当然日本も無視されているような。黒澤の「七人の侍」が何とか50位くらいで選ばれてましたが・・・。規準がわからんなぁ。
 それじゃぁ、「お前のベスト100は?」ということになるのでしょうが、思いつかないんですよ、本当に。「№1は?」なんて聞かれたら、一週間くらい悩むかも。昔ならパッパッと言えたのですが。どうしてかな。これまで見た映画のほとんどが、横一線に並んでしまったような感じです。
 これまで一番面白かったのは「大脱走」かな?・・・かな?でも№1というのでもないような。決して№1じゃないな。では・・・。ここはひとまず、次に見る映画と、格好良く逃げておきましょうか。
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 徳島インディゴソックス、愛媛マンダリンパイレーツを迎えての地元開幕戦を9-3で勝利!
 5月5日のこどもの日、晴天の下、たくさんのインディゴソックスファンが集まっての開幕戦。(有料入場者数は4千人弱でした。)石毛代表の挨拶のあと、飯泉知事の祝辞、後藤田議員(水野真紀の夫と言った方が有名か)の始球式でプレイボール。
 初回、いきなり山田二塁手(徳島鳴門高校出身)の見事なトンネル(ちょっと固くなっていたか)で始まり2点を失ったインディゴソックスですが、その裏にすぐに追いつき、その後も着実に加点。投げては角野投手(上宮太子高出身)の完投で初勝利をものにしました。
 徳島が得点するとご覧の通りの阿波踊り。これぞローカル・独立リーグならではの光景でしょうか。徳島県人にとっては待ちに待った自分たちのプロ野球チーム。応援にも熱が入ります。
 7回には「私を野球に連れてって」を少しテレながらぎこちなく歌い(笑)最終回には「あと一人!」「あと一球!」コールを大合唱。ホームチームを持つヨロコビを満喫しました。
 たくさんの子供たちとお年寄りが観戦に来ていたことに、「やはり四国は、徳島は野球か・・・。」と嬉しくなりました。ヴォルティスも当然応援するのですが。
 青空の下、青々とした芝の上、白球をひたむきに追いかける若者たちのプレーを眺めながら、ホットドッグとポップコーンの匂いが漂うスタンドでビールを飲む・・・。あるべき休日の姿ですねぇ・・・。
 今日は本当にいい一日でした。
 四国アイランドリーグが徳島で開幕します。
 石毛宏典(元オリックスブルーウェーブ監督)が四国で始めた独立リーグ。絶対無理だとの声もありましたが、これまでプロ野球から、というかすべてのプロスポーツから見放されてきた四国に(サッカーJ2ヴォルティス徳島も誕生しましたが)、初めてプロリーグが誕生したのです。何としても応援しなくては、そして成功させなくてはと思います。
 四国は昔から野球が盛んなところ。多くの名選手を輩出しています。これからは、この四国アイランドリーグからプロ野球にステップアップする選手が生まれてくれると、本当に素晴らしいことだと思います。
 さて、いよいよ明日、我が徳島インディゴソックスは、愛媛マンダリンパイレーツを迎えて地元での開幕戦です。
 ここまでインディゴソックスはまさかの2連敗!ここで勝たねば!!
 明日は満を持して応援に行きたいと思います。
 頑張れインディゴソックス!
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