青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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 先日パチンコで大勝ちしまして、思い切って前から欲しかった映画のビデオをたくさん買いました。といっても、一本300円の中古ビデオですが・・・。
「JSA」・・・これでいつでも颯爽としたイ・ヨンエを見ることが出来ます。
「ラスト・プレゼント」・・・これでいつでも可愛いイ・ヨンエを見ることが出来ます。
「活きる」・・・チャン・イーモウならこれ!圧倒的な迫力!!
「あの子を探して」・・・このチャン・イーモウもいいかも。ホエクーの笑顔がいい!
「猟奇的な彼女」・・・何度見ても面白い。チョン・ジヒョンは「イル・マーレ」もいい。
「運動靴と赤い金魚」・・・イラン映画。大切もことを思い出させてくれます。
「裸足の1500マイル」・・・アボリジニについて、もっと沢山の人に見て考えてもらいたい名作です。
「エリン・ブロコビッチ」・・・面白い!これが実話というからなおさら面白い。ジュリアが最高!!
「アイ・アム・サム」・・・これでショーン・ペンのファンになりました。爽やかな映画です。
「ミュージック・オブ・ハート」・・・未見。名作の匂いが・・・。
 これだけ買っても3000円!ビデオが安くなりました。有り難いことです。
 しかし、このラインナップ。我ながら偏っているなぁ・・・。(笑)
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 木曜の夜が待ち切れません。(笑)
 「宮廷女官チャングムの誓い」が面白いです。イ・ヨンエが目的で見始めたのですが、とにかくドラマとして本当に見応え十分で、この番組のファンになりました。
 1話からまったくだれることなく、次回への興味を抱かせながら展開される物語。個性豊かな登場人物達。医と薬と食との話題も、とても興味深く、また勉強になります。この番組が、韓国でも国民的な番組になったということもうなずけます。
 しかし、日本ではまだ人気がもう一つ。放送の時間帯とBS放送ということがネックになっていると思うのですが、何とも残念!もっとたくさんの人に見ていただきたい。「冬のソナタ」のようなブームにはなって欲しくはないのですが、本当にいいドラマですから。
 イ・ヨンエ。いつの日か、日本で映画を撮って欲しいですね。
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 NHK:BSが時々やってくれる嬉しい企画。全米№1になった曲の中から好きな曲をリクエストすると、生放送で応えてくれる。FAX・携帯・インターネットからどんどんリクエストが寄せられ、次々に懐かしいビデオクリップが流れてくる。今さらながら、こんな事が出来る時代になったんだと、驚くばかりです。
 そこで、私も2曲ほどリクエストしてみました。
 1曲目は、70年代からベイシティー・ローラーズの「サタデイ・ナイト」(笑)数ある名曲の中からなぜこの曲を?私たちの世代にはKISSとローラーズには特別な思い入れがあるんですよ。ハイ。私は中学校の遠足のバスの中で、クラスメイトと彼らの曲を歌い続けたものです。NHK「ヤング・ミュージックショウ」から録音したカセットテープに合わせて。(笑)当時はカラオケもありませんでしたからね。その後、先生に大目玉を食らいましたが、懐かしい思い出です。
 もう1曲は、 60年代からレイ・チャールズの「我が心のジョージア」。先日観た映画「レイ」で、この曲がジョージア州の州歌になるまでのエピソードを知り、惚れ直したもので。でも、本当はザ・バンドが歌ったこの曲が好きなんですけどね。
 しかし、この番組を見ていて、本当に好きな曲の大半は№1になっていないことに気づきました。ナンバー1になっている曲はほとんど口ずさめるというのは、さすがと思いましたが。
 ワールドカップ予選。よくサッカーは戦争にたとえられますが、現状における「日本vs北朝鮮」は、これまで日本代表が戦ったどの試合よりもその色合いの濃い試合だったかも知れません。
 しかし、素晴らしい試合でした。政治的な背景はこの際抜きにして、自らのプライドをかけて持てる力のすべてを出し切って戦った選手達に拍手を送りたいと思います。
 それにしても、日本がリードし、北朝鮮に追いつかれ、ロスタイムも残り1分での決勝ゴール!これほど劇的な展開は、計算しても作れない思います。これをドラマにするとかえってシラケてしまうほどです。(笑)このような展開でもし負けていたら・・・。その喪失感は計り知れなかったですね。本当に勝ってよかった。
 日本代表がアジアのチームと戦うとき、「絶対に負けられない戦いがそこにはある。」というキャッチフレーズがありますが、この試合はお互いにとって本当に負けられなかった。特に日本は引き分けも許されない状況だったと思います。両国間に横たわる様々な問題が、この試合に対する人々の思いを複雑なものにしていると思うのですが、いざ試合が始まるとそのようなモヤモヤが吹っ飛んでしまいました。
 ピッチ上の選手達が純粋に勝利を求めて戦う姿は、理屈抜きにスポーツの素晴らしさを伝えてくれます。かの国では今日のこの素晴らしい試合を伝えていないそうなのですが、国の威信を懸けて戦った自国の選手達の様子を褒め称えてやって欲しかったと思います。日韓共同開催のワールドカップが、今日の韓流ブームの下地を作ったように、スポーツが日朝の未来に何らかの突破口を開けてくれるのではないか・・・等と夢想しながら試合を見ている瞬間がありました。
 とにかく本当に素晴らしい試合でした。勝ってよかった。大黒よくやった!
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 「この森で、天使はバスを降りた」「未知との遭遇 ファイナルカット版」のDVDを、衝動買いしてしまいました。
 全く買う予定もなくふらっと立ち寄ったDVDショップ。半額の文字についついつられて、何を買おうかと約30分。思案の末に選んだのがこの2作品でした。まぁ、別にこれを買ってどうこうということもないのですが、どうも買え買えと言っているような気がして。
 「この森で、天使はバスを降りた」は、見終えたときにしばらく後を引く映画です。切ない物語ですが、なぜか心癒されるものがあります。未見の人には是非見ていただきたい作品のひとつ。
 「未知との遭遇 ファイナルカット版」は、スピルバーグ作品の中では好きなもののひとつ。We are not aloneです。ファイナルカット版だそうです。特別編を再編集したものということで、マザーシップの中を堪能したいと思います。
 借りてきてそのままのビデオ・DVDがあるのですが、なぜか衝動買いしてしまいました。やっぱり私に買ってもらいたかったのでしょう・・・。(笑)
 今年のアカデミー主演男優賞の最有力候補だということです。ジェイミー・フォックス。
 そういう下馬評もうなずける素晴らしさでした。彼が演じるレイ・チャールズはまさにレイそのもので、演じていることなんか感じさせない演技です。
 私は、見ていてうまいなぁとかスゴイなぁとか思わせる演技はあまり好きではありません。演技を感じさせない演技こそが本物の演技であると思っています。だから、この映画を見終えたときに、「あぁ、これはレイ・チャールズではなかったんだ。」と、改めて気づいたときに、ジェイミー・フォックスの凄さを感じました。
 映画も、とても面白かったです。とにかくカッコイイ。レイの生い立ちから波乱に富んだ人生が、当時の時代背景とともに描かれ、彼の数々の名曲がストーリーと絡み合いながら彩りを添えてくれます。アッという間の2時間40分。これは必見です。
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 高校2年生の夏のこと。職員室前の薄暗い廊下でクラスの女子に話しかけられました。「○○君、ブルース・スプリングスティーンて聞いたことある?私、好きなんよ。」そして私の返事ときたら「あぁ、エエよな・・・。」何とも情けない返事。実はこの時まで、彼のことは全く知らなかったのです。(笑)
 その日のうちにレコード屋さんへ。そして手にしたのがこのアルバム。何の予備知識もなしにレコード針を降ろした瞬間、全身を駆け抜ける衝撃!「バッドランド」一曲で、完全にノックアウトされたのでした。※ベタな表現だなぁ・・・。(笑)
 その後はもう彼に夢中で、出るレコードはすべて聞きまくったものです。「リバー」は何度聞いても泣けてくる。「ネブラスカ」を聞くと、世界が白黒に見えてくるような錯覚に陥り、「ボーン・イン・ザ・USA」を大音響で聞きながら車を走らせました。「ウイ・アー・ザ・ワールド」での彼のソロパートは、何度見て(聴いて)もしびれます。
 しかし、時代がレコードからCDに変わっていった頃、次第にロックから遠ざかり、最近ではあまり聞くこともなくなってしまいました。ロックはレコードなんですよね、なんか・・・。
 昨年末、彼のベストアルバム「The Essential Bruce Springsteen」が出たそうです。久しぶりに聴いてみようかなぁ。真夜中、車を走らせながら、大音響で・・・。
 とにかく寒いです。ストーブをガンガン焚いても、冷気があしもとから忍び寄るような感じです。日本列島、冷蔵庫状態ですね。
 私の街は南国なので、普段これほどまで冷え込むことはないのですが、記録的な大寒波だということで。今回はシベリアからではなく、北極からダイレクトにやってきたそうです。
 雪というと、私たちはロマンチックなものを想像してしまいますが、北国の人にとっては、そんな甘いものではないとのこと。雪の重みで家がみしみしと音を立てたりすると、もはや恐怖以外の何物でもないでしょうね。「シャイニング」で、雪の中に閉ざされたホテルの恐怖が描かれますが、雪はあの白さ故に底知れぬ恐ろしさを感じさせます。
 そういえば、昔「雪」という歌がヒットしました。”猫”というグループだったでしょうか。「雪でした/あなたの後を/何となくついてゆきたかった♪」こんな歌だったように思います。昔の歌は、ふとした時に思い出し、口ずさむことが出来ます。
 清少納言は「冬はつとめて。雪の降りたるはいうべきにもあらず」と述べましたが、これほどの寒波だと、明日の朝は、そんな風情を感じる余裕はなさそうですね。
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