青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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  「ヘロヘロですか?」 「ヘロヘロです。」 (笑)
  この日がくることを、どれほど心待ちにしてきたことでしょうか。

 その瞬間は実にあっけなくやってきました。ドラマ「ラスト・フレンズ」を見終えて「東京Vシュラン2」の始まりを待っていたとき、SUNTORYのコマーシャル。するとそこにあの他の追随を許さない圧倒的な存在感!不思議な空気を漂わせて、彼女はやはり水沢螢としての本分を全うしてくれていました。(笑)

 水沢螢!

 サントリーの「Capsela」のコマーシャル。

 スポンサーも制作会社もマスコミも世間もみんなみんな、これは北川景子のCMと認識するでしょうね。でも、私たちは違います。日本中に100人はいるでしょうか(笑)、「クォーク」「ファブリーズ」等のCMで彼女の虜になった人たちが。私たちは待っていたんですよ。裏CM女王、水沢螢の復活を。

 サントリーのHPに、このCMのメイキングがあるのですが、彼らは何も分かっていない!なぜ、水沢螢に触れないのだ!!彼女は、決してそんじょそこらの脇役じゃないんですよ!!!

 この勢いでミステリーハンターに復活して下さい。「サラリーマンNEO」にも、また出て下さい。

 しばらく彼女のCMを見るために、TVを見続ける日々になりそうで、もう、「ヘロヘロです。」
でも、このCMを見ると、「シャッキリして、ジンワリして、ヨシ!!」て感じです。(笑)

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 最近「恋するベトナム」というドラマを、DVDで見ています。朝日放送で深夜に放映されて評判を呼びDVD化された作品のようです。ストーリーはこれといって目新しくも刺激的でもないのですが、ベトナムの景色が美しいことと、ゆったりした音楽が心地いいこと、そして何といっても主演の西田尚美が素晴らしく、ついつい見てしまいます。
 前に水沢蛍のことを書いたことがありましたが、私にとっては、彼女にも匹敵するような気になる女優さんです。
 これまでは、どちらかというと脇役でキラリと個性を発揮していたように思いますが、今回は堂々の主演。当然、画面に出ずっぱりなわけで、それだけで私は大満足なのです。(笑)
 そして、彼女をじっくりと見ることが出来た結果、彼女の魅力の秘密の一端を発見したように思います。それは「振り幅の大きさ」です。
 振り幅の一つ目は”年齢”です。一体何歳なのか?少女のような表情を見せたかと思うと、次の瞬間には疲れた女性の陰が見える・・・。クルクルと代わる表情にとまどってしまいます。だから彼女は脇にまわると光るのかも知れません。
 そして、もう一つは”上手いと下手”の振り幅です。基本的にはとても上手な女優さんだとは思うのですが、時々、素人かと思えるようなぎこちない演技をすることがあります。それがまたいい。(笑)いつまでも新鮮な感じを失わないのはその辺りに秘密があるのかも知れません。
 
 「恋するベトナム」は、そんな彼女の魅力満載の”ゆるーいドラマ”です。何があっても幸せになれそうな気がする。それがベトナム。それが西田尚美なのかも知れません。


 この人がブラウン管に登場すると、私は一瞬硬直して見入ってしまいます。なぜ?(笑)
 水沢蛍。「世界不思議発見」のミステリーハンターとして、それともファブリーズのお母さんとしてご存じの方も多いはず。いや、どうかなぁ・・・。(笑)
 私は「クォーク」のCMで彼女と出会ったように思います。その時の軽い衝撃・・・。そして、「ファブリーズ」で再会。その時の大きな衝撃!「なんだ?この人は!!!」でした。
 なぜって、不思議じゃありませんか?あの嘘っぽさ。何をやっても現実から遊離しているとしか思えないような不思議な空気が、彼女のまわりにはあるように思います。こんな感覚、彼女以外の人からは感じ取れません。
 この人を主人公に映画が撮りたいなぁ・・・なんて思うのですが、彼女にふさわしい台本が書けないだろうなぁ。5分や10分なら耐えられるけど、120分あの感じを維持するには、よほどしっかりとした世界観を持って作品を作らないと。それだけの力量、私にはありません。(当然)
 それにしても、この人にはもっと出てきてほしいなぁ。きっと隠れたファンはいっぱいいると思います。コメディーかホラーでないと適役は見つからないかも知れませんが、こんな女優を活かすドラマを作る、才能ある監督はいないものでしょうか。
 やっぱり、彼女の不思議さがピッタリはまる、ミステリーハンターが適役なのかなぁ・・・。

 彼女の情報をお持ちの方は、どうかこのblogにお寄せください。お願いします。


また一人、昭和の大スターが逝ってしまいました。
昭和40年代に少年時代を過ごした私たちの世代にとって、間違いなく大スターの一人であった喜劇人「岡八郎」。
吉本新喜劇の土台を築き上げた素晴らしい喜劇役者でした。
忘れられないかずかすのギャグ。
「くっさー」「えげつなー」「かかってこんかい」・・・
何度真似したことか。
彼がアルコール依存症になり、妻との哀しい別れを乗り越え、娘に支えられながら笑いの最前線へ復帰しようとしていたことは、NHKの「にんげんドキュメント」で紹介されていましたが、ついにその夢をかなえることなく逝ってしまいました。
コメディアンの死は痛々しいです。ほんとに。

私を笑わせてくれた人たちがどんどんいなくなります。
普段は忘れているのですが、こうしてその死に直面すると、
何か、心の中にぽっかりと穴が空いてしまったように感じます。
残念でなりません。本当に。
 貴ノ花が逝きました。
 昭和を振り返るとき、必ず思い出す場面のひとつに、貴ノ花が初優勝を決めた北の湖との優勝決定戦があります。当時小学生であった私は、熱烈な貴ノ花ファンであり、その瞬間は怖ろしくていつもより遠く離れてTVを見ていたという記憶があります。舞い飛ぶ座布団。大歓声。忘れられない思い出です。
 その後、貴ノ花は横綱になることなく引退するのですが、私にとっては長嶋の引退よりも悲しい出来事でした。今にして思えば、私にとっての永遠のヒーローは貴ノ花だったのです。
 最近、昭和40年代の歌謡曲をよく聴きます。歌もいいのですが、それぞれの歌から思い出される昭和の一場面一場面が、何かを訴えかけてくるようで、答えを探すように聞き続けています。そんな時に貴ノ花の訃報が・・・。
 またひとつ、昭和が消えていきました。寂しい限りです。しかし、今の子供たちは将来、このようにして平成を振り返ることができるのでしょうか。彼らのヒーローは・・・。
 僕たちの少年時代には貴ノ花がいた。これはとても幸せなことなのですね。
takanohana.jpg

 私の友人F氏は、とても饒舌である。
 ということに、最近になって気がついた。しかし、それはblogの記事を通してのことである。彼との交友は30年近くにもなるのだが、これほどまでに饒舌であったとは、ちょっとした驚きである。
 彼と会って話をするとき、ほとんどの場合私が大いに語り、彼がそれを巧みに受け取ってくれるという関係で、これまでうまくいってきたように思う。だから、私は彼のことを無口ではないが饒舌な人とは思っていなかったのである。
 しかし、彼がblog上で見せる姿はまことに饒舌そのもの。そこまで語らなくてもと思うほどのパワーで、時事や芸術について語っている。私はその迫力に圧倒されてコメントすら記せない有様である。まったくこれはどうしたことか。
 そこで考えた。会話をしている時、彼はきっと頭の中では饒舌に語っているに違いない。しかし、紳士である彼は決して自らの考えを押しつけることはせずに、私のつまらないお話に付き合ってくれていたのだ。そうであるならば、少し冷や汗が出る。
 人は、しゃべると心が黙り、黙れば心がしゃべりだすという。でも、最近は、パソコンに文字を打ち込むと、心のしゃべりのままに饒舌になるのかもしれない。
 ひとは不思議である。パソコンもまた不思議な道具である。
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