青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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 いよいよ大河版トレンディドラマ路線まっしぐらってな感じになってきましたね。それならそれでよいのですが(そのつもりで見るから)、ところどころで大河としてのプライドのようなものも見え隠れして、一体どうしたいのかが、未だ掴み切れません。

 でも、阿部寛の謙信や吉川晃司の信長など、見所もたくさんあるわけで、ついつい見てしまいます。
 今回は、お船(常盤貴子)と兼続(妻夫木聡)の漁師小屋の場面は良かったですね。「潮騒」か!なんてツッコミを入れたくなりましたが、常盤貴子はこういう役をさせると魔性の魅力を発揮します。また、華姫(相武紗季)も可愛らしかった。でも、景虎(玉山鉄二)に寄り添うといった演出は、もはや大河じゃない!と思いましたが。
しかし、相変わらず景勝(北村一輝)の描き方が中途半端で、北村一輝に期待していた者としては、今週も不完全燃焼でした。
 
 来週は「信長は鬼か」だとか。ちょっと期待できますね。
 
 合成画面の質がやや低下しているような・・・。こうした部分での緊張感を維持して欲しいものです。

NHK:HPより
天正元年(1573年)7月、越中の混乱を治めた上杉軍は春日山に戻り、祝い宴を開いていた。席上、だれもが、景勝(北村一輝)・景虎(玉山鉄二)二人の活躍ぶりに酔いしれていた。

北条氏からの養子である景虎の身の上を、ずっと不憫(ふびん)に思っていた謙信(阿部寛)は、景虎を真に上杉家の人間として迎えるため、景勝の妹の華姫(相武紗季)と婚儀を決意する。

早速、兼続(妻夫木聡)は祝いの品を買いに、お船(常盤貴子)と二人で、直江津の町に出かけた。帰り道、雨に降られた二人は、浜辺の漁師小屋で雨宿りをすることになり、気まずい雰囲気に陥る。

一方、その頃、兼続の実家の樋口家では、母・お藤(田中美佐子)が病で床に伏すことが多くなっていた。

翌年、天下統一を狙う織田信長(吉川晃司)から謙信にいきなり洛中洛外図が送られてくる。その絵には、御所に向かう謙信らしき武将の姿が描かれていた。兼続は、絵は信長の謙信に対する挑戦状と考え、真意を確かめるため、信長の使者として来た初音(長澤まさみ)とともに、信長のいる岐阜城へと旅立つのだった。

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 今回は、なんかしまりのない内容になりましたね。「殿の初恋」というタイトルから不安ではあったのですが、やはり・・・という感じでした。

 そもそも、この物語において、こうした展開は必要であったのでしょうか?北村一輝のあのような姿は見たくなかったし、妻夫木聡もやたら軽いし・・・。一気に軟弱な物語になってしまい今後がとても不安になりました。
 このような展開になるのも「篤姫」を意識しすぎてのことか。そうであるならば、もう見る気にはなれませんね。視聴者に迎合するようなドラマ作りをしてはいけません。それこそ、大河に期待をしている視聴者を裏切る行為です。そうでなければよいのですが。

 お船の役は、常盤貴子なのかなぁ・・・。何かしっくりこないのですが。

 子役が登場しなくなって失速しそうな気配。そろそろこの辺で本格的なドラマ展開を見せて欲しいものです。謙信と信長がとても魅力的に描かれているので、そうした路線で骨太の大河を期待しています。

 来週つまらなかったら、挫折しそうな・・・。

NHK:HPより天正元年(1573年)4月、上杉軍の軍議で熱い議論がかわされていた。兼続(妻夫木聡)は、景勝(北村一輝)の考えとして、武田軍の様子がおかしいので、京に兵を進めるべきと進言するが、謙信のもう一人の養子・景虎(玉山鉄二)は混乱する越後国内を鎮めるべきと主張、謙信(阿部寛)は景虎の意見を支持する。

景勝と景虎は何かにつけて比べられるライバルであった。軍議の帰り道、兼続は、ある騒動に巻き込まれる。そこで上杉家の家老・直江景綱(宍戸錠)の娘・お船(常盤貴子)に出会いきまずい思いをする。

そして翌日、兼続は出陣を祝う宴の席で再びお船と会う。宴の余興で優美な景虎の能の舞が披露され、景勝の順番となるが、無骨な景勝は踊ろうとしない。場がしらけそうになる。その時、兼続が景勝に代わって、上田に伝わる陽気な踊りを披露、場は和やかさを取り戻す。

数日後、兼続は、景勝の妹の華姫(相武紗季)から、景勝がお船に好意を持っていると知らされる。兼続は、名誉挽回と景勝のため偽の手紙をお船に送る。気まずさを引きずったまま景勝は出陣の日を迎える。

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 今回も子役2人が泣かせてくれます。やはり、つかみは子役ですかね。(笑)しかし、子役のつとめも今週まで。いよいよ、妻夫木聡をはじめとする主要人物が次々と登場します。ということで、今週も後半は顔見世興行でした。


 与六と喜平次が、いかにして主従の誓いをたてたのか・・・。
 雪道を幼い与六を背負って歩く喜平次。母に捨てられたと思う孤独と、幼くして城主になってしまった孤独。ふたつの孤独が真っ白の雪の中で溶けあい、ひとつになっていく。喜平次が「わしの側にいてくれ。」と自らの思いを告げるところは、なかなか良い場面でした。

 また、母・お藤を演じる田中美佐子が泣かせますね。与六を迎えに来た喜平次に手を合わせる姿は、今週一番の見せ場でした。

 時が流れ、14歳(これを妻夫木が演じるのはちょっと無理があった)になった与六(=兼続)が登場してからは、駆け足で登場人物と時代背景の説明になってしまい、展開が少し荒っぽい感じがしました。構成上仕方がないのだろうけど、やたら空撮を使って位置関係を説明する演出はどうなのかなぁ・・・なんて思いながら見てしまいました。
 それぞれの演技も、少し雑な感じがして。これはまだその役を掴みきっていないからなのでしょうから、これから良くなっていくことを期待したいと思います。
 でも、細かいところで観られる詰めの甘さに、多少いらつきを覚えるのですが・・・。

 さて、来週は「殿の初恋」だとか・・・。ちょっと不安。あまり、視聴者に媚びるような展開にならないことを祈りつつ、次回を楽しみに待ちたいと思います。

NHK:HPより
永禄7年(1564年)冬、5歳の与六(後の兼続/加藤清史郎)は喜平次(後の景勝/溝口琢矢)とともに、越後上田庄の寺・雲洞庵で修業生活をしていた。坂戸城では、輝虎(後の謙信/阿部寛)が姉・仙桃院(高島礼子)に喜平次は大将の器だと言い、さらに、与六は北天の王を守る北斗の七星だと、語り合うのだった。

そんな二人の思いを知らず、与六は生意気ゆえに、住職である北高全祝(加藤武)に叱られてばかりで友もいない。一方、喜平次は無口さゆえに、周囲の子どもたちと馴染めずにいた。

ある夜、与六はさみしさから実家を目指し雪の中、雲洞庵から抜け出す。気づいた喜平次は後を追う。何とか実家にたどり着いた与六だったが、母・お藤(田中美佐子)に追い返される。喜平次はそんな与六に「母上はお主を捨てたのでない。この喜平次にくだされたのだ。わしの側にいてくれ」と語りかける。この温かい言葉にむせび泣く与六。与六と喜平次の心が通った瞬間だった。

時は流れ、天正元年(1573年)、越後と信濃の国境近くの川中島の妻女山。14歳になった兼続(妻夫木聡)と同じく景勝(北村一輝)の家臣・泉沢久秀(東幹久)が武田の様子を探っていた。すると二人の前に武田軍の重臣・高坂弾正(大出俊)が姿を現す。上洛中であるはずの武田軍に不穏な動きがあると感じる兼続。

一方、天下統一を目指す織田信長(吉川晃司)は武田信玄を迎え撃つため、兵を進めていた。 天下の情勢は大きく変わろうとしていた。

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 いよいよ始まりました「天地人」。
 「篤姫」のあとを受けての大河ドラマということで、スタート前からハンディを背負っているような感もありますが、「篤姫」のことは気にせずに、この一年間を楽しませてくれることを切に祈る次第です。

 さて、第一回。まずは無難なスタートといったところでしょうか。
 時代背景と主な登場人物の紹介が今回の主たる内容でしょうから、あまりドラマチックな展開は期待していなかったのですが、何度描いても面白い戦国時代を背景に今後が楽しみな人物が配置され、まぁこれから一年観てみようかな・・・と。

 今回、特筆すべきは上杉輝虎の阿部寛ですね。いやぁカッコ良かった。この人、時代劇もいけますねぇ。絵になります。見事な武将ぶりです。他には豊臣秀吉の笹野高史。あまりのはまり役に笑ってしまいした。藤吉郎をするのはさすがに無理があるけど、まぁご愛敬ということで。
 その他、子役達も含めていい感じでしたが、全体的に軽い感じがしたのは「篤姫」の後半を力んでみてきた反動でしょうか。あっ、それは言いっこなしか。

 結局、主役の妻夫木聡が登場してからが勝負だろうから、来週がまずは正念場ということになりますね。私は上杉景勝役の北村一輝に期待をしているのですが、早く顔見せ興行的な展開を終えて、本格的なドラマに入って欲しいと思います。

 来週から、日曜日が来るのが楽しみですね。今回も、12月まで見続けていける大河ドラマであって欲しいと思います。 みんなで応援していきましょう。

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 毎週、楽しみしていたNHK土曜ドラマ「トップセールス」が、ついに終わってしまいました。見事な最終回だったと思います。本当に面白かった。

 今期は、この「トップセールス」の他「篤姫」「無理な恋愛」「ラストフレンズ」「おせん」「ルーキーズ」など、面白いドラマが多くて毎日大変です。(笑)一方で、キムタク主演の「CHANGE」と今や水戸黄門化している「ごくせん」の視聴率争いも話題になっていますが、この2作はドラマの質としてはやや落ちるような気がします。

 ドラマの良し悪しを視聴率で図ることは出来ないと思いますが、今期ほどドラマの出来と視聴率のギャップを感じることはありません。私の感覚がズレているのでしょうか。

 私が好きなのは、登場人物に共感できるドラマですね。だから、あまりに無理のある設定だとか、奇をてらった展開、ご都合主義の結末などは許せません。そういう意味で「ごくせん」はダメかなぁ。それと、やはりドラマである以上先々の展開まで読めてしまうようだと冷めてしまいますね。ということで、ここまでの「CHANGE」にはガッカリです。

 良い意味で見るものの予想を裏切る、でも、なるほどそうかと納得できる、いや、これは参ったと感心できるよなワクワクする展開。こんなドラマがいいですね。そして、登場人物に自分が重なり、某かの示唆が与えられ、気分が高揚し、明日への活力になる・・・。「トップセールス」は、まさにそんなドラマでした。「篤姫」「無理な恋愛」も、そういう意味で大好きなドラマです。

 毎週、夏川結衣にずいぶん元気づけられていたので、どうしようなんて思ったりしているのですが(笑)、幸い「無理な恋愛」で彼女を見ることもできますし、他のドラマもこれからますます面白くなりそうなので、ドラマ三昧の日々はまだまだ続きそうです。

 いいドラマのある日々は、嬉しいものですね。

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 2回目にして、もう結末までの道筋が見えてしまいましたね。あと、どれだけ隠し球があるというのでしょうか。残念ながら期待できません。

 原作があってドラマ化されたものでも、その後の展開に期待するものです。でも、このドラマにはそうしたワクワク感がありません。なぜなんでしょうか?

 結局、キムタクのプロモーションビデオになってしまうことが見えているからではないでしょうか。今回の”泉谷しげる”の扱いなどその最たるもので、見ていてかわいそうになりました。完全な添え物。引き立て役・・・。彼が熱演すればするほど虚しくなってしまう。というか、途中で、泉谷が適当にやっているのが見えましたけどね。(笑)

 でも、このドラマを見てしまうのはなぜか。深津絵里と阿部寛が出ているからなんですね。この二人の場面は見応えがあります。伊東四朗と寺尾聡もさすがかな。

 つまり、このドラマは、キムタクのために作られたにもかかわらず、キムタクは、実は他の役者の引き立て役になってしまっているという皮肉な結果になっているのではないでしょうか。まったくの計算違いですね。ジャニーズ危うし!

 キムタクは田村正和になればいいと思うんです。誰がなんて言おうが田村正和は田村正和なんです。今さら、彼の演技を批判する野暮な人はいないでしょう。大根役者なんて・・・。そうなんです。大根なんですよ。確信犯的な大根役者。だから田村正和は偉大なんです。高倉健もかな。

 キムタクに演技を求めるのはやめましょう。キムタクはキムタクなんだから。絶対的な存在なんだから。だから、それでいいんだというドラマ作りをして下さい。だから、いい話なんて作らなくていいんです。キムタクが一番キムタクらしく演じられるドラマであれば。

 このドラマ、キムタクを持てあましていますね。好感度をあげるために、いい話作りに汲々としていますね。脚本家の悲鳴が聞こえてきます。だから、過去のドラマのいいところをつなぎ合わせたような、どこかで見たことあるような、これからこうなるんだろうなと想像できるよなドラマになるんですよ。

 マドンナに主題歌を歌わせるお金があったら、もっと脚本に力を入れましょう。見れば見るほど味のある、ドキドキワクワクするようなドラマを見せて下さいよ。キムタク主演なら、それも可能なはずでしょ。「朱蒙」なんかを見習って欲しいなぁ。

 話題性だけで視聴率が稼げる時代ではないと思いますよ。ましてやSMAPだからという神話は完全に崩壊していますから。「猟奇的な彼女」も失敗していますしね。

 脚本がダメなドラマはどうしようもありません。

 「篤姫」「トップランナー」「無理な恋愛」が、今期、優秀脚本ベスト3ですね。見るほどに味があります。

 来週見てワクワクできなければ、「CHANGE」を見るのはもうやめようと思います。

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 1974年、一流企業のOLから、クルマのセールスに転職し、トップセールスへと自らの道を切り開いていった女性の物語。

 もう、とにかく抜群に面白いです。脚本力、演出力、演技力、全てにおいて他の民放ドラマとの差は歴然としています。毎回、上質の映画を見たときのような満足感があります。なんだかんだ言っても、NHKはさすがですね。

(HPより)
 第5回「別れ」  …2008年5月10日放送
 久子は失踪した父親・浩太郎(石橋蓮司)が寄席の呼び込みをしていることを知る。父は八重(秋野暢子)という女と暮らしていた。母・光枝は浩太郎と会い、久子が浩太郎が買ったクルマに乗った時の感動でセールスになったと伝える。岡野が入院。久子は客・横山家の暴力を振るう息子・敦也(浅利陽介)と酒に溺れる母・早苗(野村真美)を岡野とともに救うが…。


 今夜の内容は、ズシンと堪えましたね。仕事をすることの喜びとは何か・・・。考えさせられました。それと、家族。家庭内暴力が社会問題になっていた頃を時代背景に、見事なドラマが作られていました。脚本家の山本むつみさん。相当な筆力ですね。今後、注目したいと思います。

 ここでも頑張っている夏川結衣。この人を見ると元気が出てきます。それと蟹江敬三。味があるなぁ。人情味のある上司役をやらせたら、今、ピカ一かも。別れがつらい!今回ゲストの石橋蓮司も良かった。この二人、20年ほど前には危ない役をやっていたと思うんだけど、見事に年輪を重ねて渋い役者になりましたねぇ。そこに立っているだけで絵になります。その他、隅々まで佳い役者を配置しているところはNHKの底力か・・・。その演技を見るだけで価値があります。

 ジャニーズ御用達の派手なドラマがもてはやされる昨今ですが、画面に彼らがいないと何故かホッとするのは、私だけではないと思います。若々しく弾けたドラマも好きな私ですが、たまには、骨太のドラマも見ようじゃありませんか。

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 火曜日の夜10時。迷いに迷っています。「おせん」か「無理な恋愛」か・・・。

 たどり着いた結論は、まず「おせん」を見る。蒼井優が見たいから。そして、録画していた「無理な恋愛」を見るというパターンです。充実の2時間です。(笑)

 じゃぁどちらが面白いのかというと、迷わず「無理な恋愛」でしょうね。これはほんとに面白い。

 マチャアキがいい!というか、頑張れ!!って応援したくなります。

 団塊の世代が定年退職の年を迎えている現在の日本を、見事に描いています。彼らはまだまだ若いんですよ。恋も仕事も現役バリバリなんだから。でも、なかなかままならない現実があるわけで、そのあたりの切なさが、マチャアキの笑顔に滲み出ています。

 でも、視聴率が悪いんですよねぇ。まぁしかたないと思うんですよ。このドラマに共感するのは50代以上の男性だろうから。一番ドラマを見ない人たちなんですよね。残念ながら。

 かつて「男女7人夏物語」と「男女7人秋物語」という大ヒットドラマがありましたね。あれに通じる切なさがありますよ。あの頃は、仕事も恋もそこそこ経験を積んできた30代の男女が自分探しをしている時代であったように思うのですが、今は定年という人生の節目を迎えている団塊の世代の人たちが自分探しをしているのかもしれません。
 まだまだ元気なんですよ。現役バリバリ。・・・気分は、まだまだ自分はいける・・・と。
 
 もう一度、恋がしてみたい・・・。

 ビートルズに熱狂し、フォークソングを歌い、ニューファミリーをつくり、高度経済成長の申し子として猛烈に働き、バブルの主役でもあった人たちです。日本の”自由”をリードしてきた世代が60代になったんだから、かつての60代とはわけが違うってなもんです。

 このドラマ、少し早すぎたのかもしれません。2年後ならもっと受けたかも。本当に共感できる男たちは未だ現場で悪戦苦闘し、TVを見る余裕がないのかも・・・。そんな人たちにこそ見て欲しいのですが。

 でも、面白いんですよこのドラマ。面白可笑しく作られた脚本では決してありません。時代とそこに生きる人間をしっかりと描いています。男も女も年齢も関係なく、是非、見て下さい。もったいないです。

 マチャアキの思いを知った夏川結衣は・・・・。

 来週も、このドラマから目が離せません。

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  「ドラマの良し悪しに視聴率は関係ない」との意見(管理人も同感)もありますが、民の声ということで参考までに。

 やはり獄戦(笑)→「ごくせん」(※うちのパソコン、こんな変換をやらかします。)が、初回26.4%とダントツトップですね。まぁ、これは予定通りの数字ということで。しかし、あのドラマそんなにいいかね。最後に大立ち回りをやったり、ヤクザの爺ちゃんの影が見え隠れするあたりで、ドッチラケ。この国の教育は、渡世の方々に委ねられているのか。そんなもんじゃないでしょ。みんな、ほんとにあんな教育を望んでいるのかなぁ。
 それに対して、馬鹿馬鹿しいけど”夢”を語りかけ続けることで正面突破を図ろうとしている「ROOKIES」の方が、よほど正しいように思えます。青春ドラマの王道です。このドラマの初回特番が12.2%。土曜8時のゴールデンタイム。健闘と言えますね。
 問題は「おせん」ですよ。初回10.3%。番宣不足かなぁ。管理人は20%も!と期待していました。(笑)しかし、この数字でのスタートだから、かえって思いきったことをやって欲しいですね。蒼井優の爆発に期待したいと思います。
 「ラスト・フレンズ」が、13.9→15.9→15.6%と推移しています。内容が重いだけに今後大きく伸びるとは思えませんが、今見ている人はきっと来週も見るでしょうね。少しカルト的な要素を持ったドラマだと思います。上野樹里が痛々しい!
 「無理な恋愛」は11.7→8.0→8.1%と、「おせん」の影響を受けることなく頑張っています。固定客をつかみましたね。面白いから!!
 その他では「猟奇的な彼女」が、初回13.5%と無難なスタート。この作品で田中麗奈がブレイクして欲しいのですが、彼女にはやはり映画にこだわって欲しいなぁ。
 「パズル」が初回14.1%。でも、今後苦戦するのでは・・・。「絶対彼氏」が14.3%。これ面白くないんだけどなぁ。そして「Around40」14.2%。これも、固定客を捕まえたようです。私は、ちょっと覗いてやめました。「ホカベン」8.8→9.3%と伸びてきているものの、ちょっと厳しいか・・・。上戸彩が頑張ってるんだけど。

 さて、土曜の夜は、「ROOKIES」→「トップセールス」→「水曜どうでしょう」→「吉田類の酒場放浪記」と、夢のような3時間が待っています。(笑)気合いを入れてTV三昧しましょうか。

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 ドラマも春シーズンに突入。昨夜「パズル」が、今夜「ごくせん」がはじまり、明日「猟奇的な彼女」、来週には「おせん」が始まります。ほとんど出揃いました。
 視聴率競争に負けるわけにはいかないキムタクの新番組は、敢えてこの時期のスタートを避けたとか。彼の人気凋落ぶりを物語るエピソードですね。

 ここまで観てきて、「無理な恋愛」がいいですねぇ。それと「トップセールス」。夏川結衣の2本立て!ドラマの裏女王というところでしょうか。篠原涼子が育休中に、その座を奪取するかも。
 「ラストフレンズ」も、今後に不安を残しつつもここまでは面白かった。テーマが重いだけに、今後の展開次第ではどちらにも転びそうです。とにかく上野樹里を見るために見続けますが・・・。出来れば長澤まさみもひと化けして欲しい。
 「パズル」は、お子チャマ「トリック」でした。高校教師という設定に無理を感じます。「トリック」のような馬鹿馬鹿しくて面白いというのを売りにするなら、もっと自由な設定にした方が良かったのでは?それと、阿部寛のようなキャラが一枚足りませんね。高校生3人にはちと荷が重い。石原さとみの頑張りが少し痛々しいかな。
 「Around40~注文の多いオンナたち~」は、ちょっと狙いすぎかなぁ。天海祐希は、どうもうるおいがないというか、何をやっても色気がなくていけません。女性の自立を描いた作品も新鮮味がなく、もう一つ魅力がないんですよねぇ。
 「猟奇的な彼女」は、原作映画があまりに素晴らしいため、却って期待していません。ガッカリするから。でも、田中麗奈は大好きな女優ので、チョン・ジヒョンとは比較せずに見ようと思います。問題は草剛。ドラマでの彼は、どうも好きになれません。ピュアさを全面に出して視聴者に媚びを売るような演技が鼻につきます。
 「ごくせん」・・・は、見ません。これまでも見ていません。この手の学園ものは好きじゃありませんから。
 「おせん」は、期待大!!なんてったって蒼井優ドラマ初主演作。でも、4-6-3さんのご指摘の通り、そこが不安の種でもあります。とにかく、まずは初回の出来を見てということで・・・。裏番組「無理な恋愛」をVTRで見なくてはいけないというのが、ちょっと残念です。

 番外編として「篤姫」。これはみなさん見ましょう。

 追伸:韓国ドラマ「頑張れクムスン」も、DVDで見ていきます。これも面白い!

 さぁ、弱気なキムタクはおいといて、春のドラマを楽しみましょう。

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 しばらくBLOGをほったらかしにしていたのですが、桜も咲いたし、クムスンに元気をもらっているし、そろそろ再開したいと思います。

 映画はぼちぼち見ているのですが、なかなかレビューを書く気にもなれませんでした。ま、それだけの作品に出会っていなかったということでしょうが、先日DVDで見た「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」はなかなか良かったですよ。これはお薦めです。怖いもの見たさ感覚で見てみて下さい。

 それと韓国ドラマ「がんばれ!クムスン」
 「朱蒙」のソソノ役でのクールな魅力とは180度違った、とても可愛いコメディエンヌとしてのハン・へジンがとても素晴らしいドラマです。
 全164話の長旅ですが、1話30分でドンドン展開していくので、はまると楽しく見られます。でも、泣かせるんですよねぇ、けなげなクムスンの頑張りが・・・。(笑)ただ今12話まで見終えています。GWまでに見終えることが出来るでしょうか?

 さぁ、気分一新、がんばっていきましょう!

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 昨夜、一縷の望みを抱いて「ハチクロ」を観ました。そして、撃沈・・・。救いようがありません。
 とにかく脚本がダメ。原作の良さを殺し、役者の良さを殺し、自己満足の低俗ドタバタコメディーにしてしまった。
 あの素晴らしい「のだめカンタービレ」を製作したフジテレビの仕事とは思えません。あの作品があれほどの支持を受けたのは、原作を大切にしたからではなかったのでしょうか?だから、原作のファンが熱狂的に受け入れたのです。「ハチクロ」の製作者、脚本担当者は、原作の読者の感情を、全く理解していません。

 もう2度と観ないと思います。

 それにしても、成海璃子のこれからが心配だ。 この作品が、彼女をつぶしてしまったとしたら、その罪は計り知れないほど大きい・・・。

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 様々なエピソードが同時展開されていくのは今に始まったことではないのですが、今回は全体的にちょっと散漫な感じがしています。核になるストーリーが弱いからでしょうか。しかし、ここに来て副大統領の存在が大きくなってきました。これがなかなかいい。いかにも後がまを虎視眈々と狙っている嫌な男ぶりが、物語に緊張感を与えています。だから、全体にしまりが出てきたような・・・。

 副大統領というのは、普段あまり意識しない存在なのですが、有事の場合にはとても大切な、というかもっと注意深く選ばなくてはいけないポストですね。今回の「24」のメッセージには、”副大統領は今のままでいいのか?”といったものもあるのかもしれません。
 今、米国ではまさに大統領予備選挙の真っ只中ですが、今後、両党の候補者が誰を副大統領に指名するのかという点も注目したいと思います。

 ところで、オバマ候補は大丈夫かなぁ・・・。当落はともかく、暗殺される危険性がとても高いような気がするのですが。

 敵は内にあり。ホワイトハウスもCTUも、内部は権力闘争でグチャグチャだ。

 以下、ネタバレになってしまうので、それでも結構という方は「More」をご覧下さい。

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 このように攻撃すれば、アメリカのどこにでも核攻撃できるといったお手本を見せてくれますね。これはやばいでしょう。規制はかからないのかなぁ。

 オードリーが絡んできましたが、彼女は本当に・・・。

 アメリカの、というか「24」の脚本家の中国に対する警戒心は相当なものですね。中東に対するものよりも屈折しているようなその感情は、現在のアメリカ国民の意識をどの程度反映しているのかなぁ・・・?

 それにしても、副大統領はちょっと危険だ。この男がどのように失脚していくのか、今から楽しみです。(笑)

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 今回はなかなか見応えがありました。
 ジャックの活躍の場面はないのですが、ローガンとマーサの元夫婦コンビがいい味出してます。また、アーロンがこれまたいい。彼が出てくると何故だかホッとします。

 それにしても、今回はロシアの大統領がアッと驚く決断をするのですが、実際にあのような状況になったときにプーチンはどうするのだろうと考えました。まぁ、そもそも米・露の大統領夫婦が友人関係になるはずがないのですが。

 マーサがブチ切れるところが、久々に「24」の興奮を思い出させてくれました。(笑)

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 チャールズ・ローガンは、いったい何をするために出てきたのか?まだ、この男の魂胆が読めません。でも、とりあえず信じるしかなく、ジャックはまたしても国家の主権を脅かすとんでもない行動に・・・。

 副大統領が鍵を握る展開になってきましたが、この男もっとドッシリしていないとちょっと冷めてしまうなぁ。悪役なら悪役らしくふてぶてしくないと。

 やることが派手な割にワクワクしてこない・・・。

 後半はもっと楽しませて下さいよ!

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 なんという楽しさ。なんという切なさ。なんという美しさ。
 この完成度、まるで宝石のようです。

 このドラマをこんなにまで素晴らしい作品にしたのは、原作や脚本や演出やキャストやスタッフや・・・・その他数々の偶然の結果であるとは思いますが、結局のところ上野樹里がそこにいたということに尽きるように思います。
 彼女の変幻自在の演技は、もはや奇跡としか表現しようがありません。これまでのどのような女優にも当てはまらない、そして、こんなにも綺麗な涙を流す女優を、私は知りません。本当に恐ろしいほどです。

 続編はあるのでしょうか?

 これ以上続けると、のだめの上野樹里か上野樹里ののだめか分からなくなりそうですが、彼女に限ってその心配はないでしょうね。役に応じて変わり続ける上野樹里。それは、まるで近づいたかと思えば離れていく”のだめ”のようです。

 のだめの成長を見続けていきたいなぁ。
 そして、上野樹里もずっと見続けていきたい。

 それにしても、モーツァルトもラベルもブラームスも、なかなかいいですねぇ。
 楽しい音楽の時間は、きっと続きます・・・よね。

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 いやぁ、やっぱり面白い!文句なしに面白い!!

 原作がいい  脚本がいい  演出がいい  キャスティングが実にいい!

 しかし、難点が一つ・・・CMが多い!!!

 ヨーロッパロケを大敢行した意気込みに免じて許すけど、そんなに経費がかかったのか!と叫びたくなるほど、10分おきくらいにCM。いい流れを寸断されるので、とても残念でした。

 その他は、完璧に近い仕上がりで、映画館で見たくなったほどです。

 上野樹里はやっぱり天才ダァ。

 クラッシック音楽をこれほど迄に楽しく感じさせる・・・、このドラマはすごいなぁ。

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 明けましておめでとうございます

 新春第1弾も、「24」ということで・・・。
 今年も映画・ドラマ三昧の楽しい一年になればいいなぁと、心からそう願う新年であります。
 皆さま、今年もよろしくお願いします。


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 元大統領チャールズ・ローガンが登場しました。いやぁ、あの何とも落ち着きのない眼差し、何を考えているか分からない不気味さは健在ですねぇ。(笑)この男、今度は何をしでかすことやら。シーズンⅤで、あまりにも多くの登場人物を殺してしまったものだから、彼が出てくると懐かしいようで・・・複雑な心境です。「24」は、ずっと続いているわけだ。

 さて、グデレンコ探しとモリスとクロエの苦悩、そして大統領暗殺計画が同時展開する中、CTUは手詰まり状態を脱することができません。

 ドラマ的にも、ちょっと手詰まり感があって、どうもスカッとしないなぁ・・・。

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 父との闘い・・・。
 ジャックと父との間に、一体どんな過去があったのか。

 国家とテロリストの闘い、国家の権力闘争の最中、もう一つの闘いが展開されます。そして、それらが複雑に絡み合っていくわけですが、今回はどうも共感できないなぁ。なぜなんだろう。

 あまりにも、人を殺しすぎたかな・・・。命が軽すぎる。

 パーマー大統領やトニー、ミッシェルの死の意味が納得できない。

 さて、次回はあの男が復活してくるようで。また、イライラしてしまいそうだ。(笑)

 以下、ネタバレになってしまうので、それでも結構という方は「More」をご覧下さい。

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