青空侍のシネマ徒然日記

映画や音楽について、徒然なるままに・・・

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 セ・リーグが開幕して何日が過ぎたのでしょうか。巨人が今日も負けて1勝7敗だから、かれこれ10日程になるんでしょうね。開幕当初は仕事が忙しくゆっくり観ることが出来なかったのですが、ヒマになっても全くプロ野球を観る気になれないのはどうしたことでしょう。

 ベースボールは見ています。
 メジャーリーグの情報は、インターネットでこまめにチェックし、BSの放送も出来る限り観ているんですよ。特にヤンキースの松井の情報は気になりますね。

 こういう私は、いけないのでしょうか?(笑)

 今夜、巨人・阪神戦の中継を観ていたのですが、やはり面白くないですね。一生懸命にやっているんだろうけど、どうも緊張感がない・・・。スピードがない。パワーがない。笑顔がない。怒りがない。ない、ない、ない、ない・・・。ワクワクさせるものが全くないですね。

 そして、解説。今夜は星野日本代表監督でした。説教臭くてつまらない。ついでに実況アナウンサーも素人に毛の生えたような感じです。

 いつからつまらなくなったのかなぁ。それとも、私たちの観る目が肥えてしまったのかなぁ。

 メジャーの試合を日常的に観ているし、オリンピックやWBCなんかの国の威信を懸けたガチンコ勝負を観てしまったもんで、よほどのレベルの試合じゃないと・・・。

 巨人が記録的な開幕での躓きを見せている今シーズン。ますますプロ野球離れが進むんでしょうね。そして、シーズンオフにはまたたくさんの和製メジャーリーガーが誕生して、ますますメジャーの3A化していく日本のプロ野球。とことん堕ちるところまで堕ちて、根底から改革しないといけないんじゃないでしょうか。

 とにかく、今のプロ野球はつまらない。
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 今日のブラジルにはチームとしての一体感が感じられませんでした。最初に「おやっ!?」と感じたのは、前半5分くらいのFKの場面で、ロベカルが蹴る気満々の所をジュニーニョが横取りするように蹴った場面。あまりにも才能が豊富なチーム故に、自己主張が目立ち出すと内部崩壊してしまう危険性があると思うのですが、「ちょっとヤバイなぁ・・・」と・・・。
 それに対してフランスはジダンを中心にしっかりとまとまっているように感じました。後半になるとだんだんその差が出てきて、フランスがゲームを支配し、前半はやや浮き気味のアンリが決勝ゴール。それもジダンのFKから。
 今大会特に感じることですが、チームの中心がハッキリしているチームが強いですね。ジダン、フィーゴ、バラック。彼らはゲームを支配し決定的な仕事をしてチームを引っ張っています。ベスト4に残ったもうひとつの国、イタリアの柱はトッティなのでしょうか。ここはまだよく分かりません。
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 イングランドはベッカムが負傷退場してルーニーがゲームを壊しました。ジェラードに期待したのですが、まだ代表チームのリーダーではないということでしょうか。次のリーダーは間違いなく彼だと思うのですが。それにしても悪夢の再現ですね。
 ウクライナは、さすがにシェフチェンコの力をしてもここが限界でしょうか。よく頑張ったというのが正しい評価だと思います。
 アルゼンチンはリケルメを交替したときに、自分たちの方にむいていた流れまで変えてしてしまった感じがしました。マラドーナも、何か腹立つことがあったようでホテルでの応援になったようで・・・。彼がいなかったことが痛かったか。(笑)
 そして、ブラジル。こんなすごいチーム見たことがない!といったドリームチームですが、哀しいかな精神的な支柱がいなかったのでしょうか。このチームにドュンガがいたら・・・と思います。今大会の主役になるはずのロナウジーニョは結局ゴールなし。才能の片鱗も見せることなく去ってしまいました。最後の最後にめぐってきた同点ゴールのチャンス。このFKを決めていれば、この大会はロナウジーニョの大会になっていたかも知れないのに・・・。とにかく、今日のブラジルには「なんとしても勝つ!」気迫が感じられませんでした。余裕が油断になっていたのかも知れません。勝負は本当に恐いものです。
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 さぁ、ベスト4が決まりました。決勝はドイツvsフランス。そして、バラックの活躍で地元ドイツの優勝というのが一番納得のいく結末でしょうか。
 いずれにせよ、この大会を最後に第一線を退くジダンやフィーゴの姿をしっかりと目に焼き付けたいと思います。
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 松井の日米通算連続試合出場が途切れました。終わるときとはこんなものでしょうか。とても残念なことですが、スポーツに怪我は付き物。それも試合中に全力でプレイした結果のことです仕方がないとしかいいようがありません。
 また、プレイし続けようか・・・と悩む状態ではなく、手首の骨折というあきらめるしかないということが、却ってよかったかも知れません。この機会に、膝などの傷めている所もしっかりと治して復帰して欲しいと思います。

 しかし、今回の怪我に対する報道を通して、改めて松井という選手の偉大さを知ることになりました。監督をはじめチームメイトの落胆ぶりは、単にクリーンナップを打つ選手の離脱ということでは済まされないことの重大さを伝えていましたし、ニューヨークのファンのコメントも、彼に対する尊敬と愛に溢れていました。
 なかでも、アメリカ人のファンの一人がいったことのなかに「彼はチームのモラルを向上させた。」という言葉がありました。まさに松井であると思います。5番を打つ選手、レフトを守る選手はいても、チームのなかに松井の代わりはいないのです。

 全治3ヶ月ということです。夏真っ盛り、ペナントレースも佳境に近づいた頃、さらにパワーアップした松井が復帰して大活躍。そのまま一気にワールドシリーズ・チャンピオンに・・・。そのようなシナリオを勝手に思い描きながら、今はただ怪我の回復を祈るばかりです。

 長嶋を失ったときの喪失感と同じものを、昨日の朝から感じ続けています。


 日本がWBC初代王者になりました。(どこかボクシングみたいですけど)
 ここ数日の盛り上がりは、日韓ワールドカップ・サッカー以来のものがありました。やはり、プロ野球の一流選手が必死になってプレイするとこれほど面白いものなのかということを再認識しました。それは、見ている人みんなが感じたことだと思います。メジャーのプレイオフで感じていた興奮にも似た、いやそれ以上のものがあったからこそ、これほどの盛り上がり(街頭テレビを見ていたおばあちゃんが日本の勝利に涙していた姿に感動しました。)になったのだと思います。
 イチローが素晴らしかったですね。松井や井口の不参加で、ともすると茶番になってしまいそうなこの大会を、緊張感に満ちた真剣勝負に仕立てたのは、彼が見せた過剰なまでの闘争心だったように思います。ひとり必死になっているように見えたイチローに対するいろんな陰口がささやかれましたが(これまでの彼は、実は本当に人気がなかった)、この結果を前にして、もはやイチローを批判することは許されないでしょう。日本の”野球”の誇りを守った、最大の功労者なのだから。
 王監督も素晴らしかった。その頑固なまでの野球哲学が”世界一”を日本にもたらしてくれたのだと思います。長嶋JAPANと比べて今ひとつ注目されなかった王JAPAN。しかし、世界一にふさわしいのはやはり”世界の王”だったのでしょうか。(決して長嶋JAPANを否定するものではありません。)
 その他、西岡、川崎など素晴らしい選手を知ったのもこの大会の収穫です。そして同郷の里崎の活躍も本当にうれしかった。(なにせベストナインですから!)
 この盛り上がりが、プロ野球のペナントレースにつながることを切に願います。
 今回、主力選手がよく頑張ったダイエーとロッテには、それぞれ3勝くらいのボーナスを上げてもいいようにも思うのですが。

 とにかく、本当に面白かった。野球を見直しました。

 日本人としての誇りが蘇ってきたように思います。


 日本がようやく韓国に勝ちました。ここ数日の胸の支えが、やっと取れた思いがします。特に、2次予選に負けたときの、韓国のビクトリーラン・・・。イチローではありませんが、こんな屈辱はありませんでした。グランドに国旗を立てられる・・・。2度と許してはいけないことだと思いますし、あのような失礼な喜び方を韓国チームには繰り返しては欲しくないと思います。
 上原のピッチングは本当に素晴らしかった。安心して見ていられるし、ポンポンと投げ込むリズムが攻撃のリズムも作ったように思います。そして、3番イチロー。やはりこちらの方が攻撃的になりますね。だめ押しの1点にもつながったし、決勝もこのオーダーがいいのではないでしょうか。
 それにしても、福留はよく打ちましたね。ここ数日の彼の心中を想像すると、涙が出そうになりました。王監督もよく彼を代打に送ったと思います。もし凡退していたときの非難の大きさを考えると、並の監督では出来ない決断です。今日スタメンから外したことも、あそこで代打に送ったことも、さすがとしかいいようのない洞察力を感じました。そして、宮本の起用にも唸りました。
 福留と宮本が活躍し、イチローが本来の力を発揮し、松中が気迫のスライディングで活を入れ、多村がホームランで乗ってきた・・・。それぞれがとてもいい感じで仕上がってきました。ピッチャーも松坂、渡辺の黄金リレーで大塚で締める。
 キューバとの決勝戦に臨む王ジャパン。世界一が見えてきました。

 しかし、予選で3敗しての世界一。これでいいのかなぁ・・・。
 
 もし、アマチュアのキューバが優勝したら・・・・。

 あれやこれやと考えさせられるWBCですが、予想外に盛り上がって、結構面白いですね。(笑)みんなで日本代表を応援しましょう!


 せっかく面白い試合だったのに、そして面白い大会になりそうだったのに、たったひとつの誤審がすべてを台無しにしてしまったようです。

 日本とアメリカが、本当の意味で初めて真剣勝負をしたWBC2次予選。日本がイチローの先頭打者ホームランと川崎の素晴らしいタイムリーヒットで3点リードし、チッパー・ジョーンズとリーの息子(この呼び方をするのが失礼なほど偉大な打者になりつつありますね)のホームランで同点に。ファインプレイが試合を盛り上げ、チャンスにイチローやA・ロッドが凡退することで却ってガチンコの面白さを感じていた8回。ワン・アウト満塁で岩村のレフトフライ。西岡のタッチアップは悠々セーフ。これで試合はますます面白くなって・・・。
 なのに、何故?
 あの離塁のどこが早いの?
 どうして、主審が判定を覆すの?
 野球って、ベース・ボールって、いつからホームゲーム・アドバンテージが有効になったの?

 腹が立つやらしらけるやら。これで日本が2次予選を通過できなかったら、あの誤審は永遠に語り継がれ、WBCの今後は厳しいものになるでしょうね。何としてもアメリカを勝たせるための大会だという烙印を押されて・・・。

 アメリカはどうなのでしょうか?こんな勝ち方をして気分いいはずはないのですが、判定が覆った時の監督たちの喜びようは、ちょっとみっともなかったなぁ。勝たなければならないというプレッシャーがあるのは分かるのですが、あれだけのスーパースターをそろえているのだから、バルセロナオリンピックの男子バスケット、ドリームチームくらいの圧倒的な強さで勝たないと。この闘いぶりで、アメリカ野球の足腰の弱さが露呈してしまったように思います。※カナダに負けたときにばれていたのでしょうが・・・。

 また、日本ももっと楽に勝てたかも知れませんね。7回のチャンスにイチローのタイムリーさえ出ていれば・・・。タラ・レバはいけませんが、あそこで打ってこそイチローでしょう。「松井がいれば・・・。」何て声を消し去るためにも打っておきたかったところです。

 それにしても、川崎と西岡はいいですねぇ。我が巨人軍も上原の好投で一応面目は保ちましたが、ここで闘える野手はいないのか!キャッチャー谷繁・・・。阿部は何してるんだ!

 メキシコ・韓国ともに強そうです。松坂がムキになって打たれなかったらいいのですが。ひょっとすると3連敗・・・。いやな予感が的中しないことを祈ります。


 その昔、藤山寛美に似ていると言われた名選手がいました。でも、寛美のように気の利いたコメントを言うことも出来ず、あまりTV番組に出演することもありませんでした。だから、いくら活躍しても、もう一つスポーツ選手としての華がありませんでした。どちらかというと、いつも№2というイメージがついていました。
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 こうして見返してみると、寛美というよりフットボールアワーの岩尾ですね・・・。
 ※後ろにたっているのは、彼を使わずファンの不評を買い、結局解任されたブレイザー監督です。

 そして、引退してからの人生も、決して順風満帆ではありませんでした。他チームのコーチや2軍監督、古巣に帰ってからも国民的な人気監督の陰に隠れた存在で、何をやっても正当に認められませんでした。その男が、ついに頂点に立とうとしています。

 私は巨人ファンですが、彼が監督ならば心から祝福したいと思います。子どもの頃から阪神ファンである彼が、そのあこがれのチームで選手として活躍し、ついに監督として日本一になろうとしている。素晴らしいことだと思います。
 そして何より、今年の彼の采配は素晴らしかった。セリーグを制覇するに値する監督であると思います。このまま日本一になって、前監督を超えて欲しい。そして、初めて№1になって欲しいと思います。 
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 こうしてみると、この男いい顔になってきましたね。もはや寛美や岩尾ではありません。この顔は、かの名優にして名監督リチャード・アッテンボロウではありませんか!今年の采配ぶりは、まさに「大脱走」のリーダー・ビッグXを思い出させます。
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 来季、我がジャイアンツも原監督の下チームを立て直し、タイガースに挑みたいと思います。敵は強いほど面白い。岡田彰布のさらなる進化を期待します。


ヤンキースvsブルージェイズ戦でのこと。
ランディー・ジョンソンが審判への暴言?で退場。トーリ監督と主審が話し合っている時に、バックに流れていた曲。おやっ?耳になじんだこの曲は・・・。でも、そんなことあり得ない!
なんとその曲は、清原のテーマ曲「とんぼ」(by長渕剛)だったのです。場所はロジャース・スタジアム。なぜ?
もしかしたら、代打清原の登場か?なんて。(笑)

しかし、どうしてカナダの球場で、それもメジャーの試合でこの曲が流れるのでしょうか。日本人のお客さんに対するサービスならば(きっとそうでしょう)徹底しているなぁ、と感心しました。
そして、来季ブルージェイズは清原を獲得するぞ!という日本に向けたメッセージだったとしたら・・・。(笑)

さて、どれだけの人がこの曲に気づいたでしょうか。


星野氏、巨人の監督就任を否定。
正直、ホッとしました。これで来季も日本のプロ野球を見ることが出来ます。なぜって?巨人のベンチに星野監督が座っているなど、何があっても考えられなかったからです。
星野氏が大学卒業時のドラフトで、巨人の指名を希望し、巨人がそうしてくれることを信じていたことは知っています。そして、まさかの指名落ち。その後、巨人を倒すことに己の存在意義を見出してきたことも周知の事実で、巨人は何度痛い目に遭わされたことか。まぁ、このように巨人に牙をむく選手がたくさんいたからこそ、当時のプロ野球は面白かったし、それでも勝ち続けた巨人は本当に強かったということなのですが。
その、アンチ巨人の総大将のような星野氏が巨人入りする・・・。それも、選手としてではなく監督として。あり得ない!許せない!
過去、同じような因縁を持った選手が、巨人入りしたことはあります。金田、清原・・・等。それは、選手であったからまだ許せた。しかし、星野氏は監督です。巨人のやり方を批判し、打倒巨人の先頭に立って人気を得た選手であり監督です。その彼が、どうして巨人へ!?
現在の情けない巨人を立て直すために最も適当であると、巨人のオーナーたちフロントが判断したということですが、こんな巨人にしてしまい、野球をつまらなくしてしまった最大の責任者であり、一番代えるべきは渡辺老人ではないか。決して、監督や選手ではないはずです。※堀内監督は代えるべきだとは思いますが。
とにかく、我が巨人に牙をむいて人気を得た男が、今さら巨人を立て直すために一肌脱ぐ等という話、生粋の巨人ファンとしては許される話であるはずはなく、もしそんなことになったら、ヤンキースの松井と四国アイランドリーグの応援に専念する覚悟であったわけです。
しかし、今回の星野監督騒動で、日本のプロ野球に見切りをつけた人は多いでしょうね。あまりにも馬鹿馬鹿しくて。

では、来季巨人の監督は?

原しかいないでしょう。この事態を治めることができるのは。
もしダメなら、広岡・森コンビに託してみてもいいですよ。絶対にあり得ないと思いますが。(笑)


 日本代表のジーコ監督が大英断!
北朝鮮戦の先発メンバー全員を入れ替中国と対戦する。

やった!それでこそジーコ!!
勝ち負けにこだわるもよし。しかし、気迫で負けた第1戦を考えると、ここで何かアクションを起こさなくては。それが総替えというかつてない大胆な作戦であったわけです。

あの試合、主力メンバーは明らかに集中力を欠いていました。
それを疲れと観るか気の緩みと観るか・・・。いずれにせよ国の代表としてピッチに立つわけですから、あれではダメですね。それなら、ベンチでチャンスをうかがっているやる気満々の選手に頑張ってもらうのも正解かと思います。

さて、結果は・・・。
私は仕事の都合で見ることは出来ませんが、どんな結果になるにせよ、今回の決断を全面的に支援します。

ジーコJapanはここで終わるわけではないのだから、ワールドカップでの勝利のために、今日の中国戦と次の韓国戦を大いに利用してもらいたいものです。

両ウイングと田中の活躍を期待しています。


 これが日本代表の試合でしょうか?
 あの失点のシーンなんか、国を代表するチームのプレイとは思えません。ゴール前で2つも決定的なミスをしては、どんな相手だってゴールを決めるって。
 緊張感がない。閃きがない。驚きがない。何も感じない。
 やはり、ヒデがいない、俊介がいない、小野がいない、高原がいないとこうなるのか。これでは欧州組がいなければダメだと言われても仕方がないと思います。結局、小笠原が司令塔ではダメなのですかねぇ・・・。国際試合になるとひ弱に見えるものなぁ。
 北朝鮮相手にあのような試合をしていながら、ピッチ上で声を張り上げてチームメイトを叱咤し、鼓舞する姿が見られない。ヒデがいるのかなぁ、やっぱり。
 まぁ、この大会に対して日本は本気で勝ちにいっているようにも思えないので、これでいいのかも知れません。このメンバーではダメだということがハッキリしただけでも。だから、この結果だけでジーコがどうのこうのと言うのだけはやめてほしいですね。(また、聞こえてきそうだから・・・。)
 次は中国ですか。心情的には負けられない相手なのですが、いっそこの大会は実験の場ということでいろいろ試してみればいいと思います。価値のある全敗。勇気ある全敗でもOKだと思います。
 コンフェデ杯 日本vsブラジル 惜しい!
 先行され追いつき、突き放されさらに追いつく展開。
 2-2で引き分けてしまいましたが、ブラジル相手にこのゲーム運びは上出来ではないかと思いました。
 特に中村の1点目のゴールは、美しいの一言。彼が世界クラスの選手であることを証明した瞬間だと思います。
 後半から投入された大黒もイイですね。やっぱり、今一番得点感覚に優れているように思います。彼がピッチに立ってから、ブラジルは攻守ともにガタガタになってしまったように見えました。
 それにしてもブラジル。日本をなめていたのか調子が悪いのか・・・。これでは王者とは言えませんね。例えロナウド、ロベ・カル、カフーがいないとしても、ロナウジーニョやカカがいながらこの試合では、ブーイングをされても仕方がないと思います。まぁ、引き分けでいい試合を、きっちり引き分けたと見てもよいのですが、最後はアップアップ状態。日本がマイアミの再現をするのではとワクワクさせてくれました。
 これでジーコ解任論はしばらく聞かれなくなると思うのですが、わざわざベンゲルを呼んで特別解説をさせたフジテレビ!まだ、彼を呼ぼうとしているのか!
 朝4時に起きて見てしまったため、今日は一日が長いだろうなぁ・・・。(笑)
 「チャングムの誓い」まで17時間。体力と気力が持つだろうか。今の私にはこちらの展開方が気がかりで・・・。(爆)
 
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 日本が北朝鮮に勝ってワールドカップ一番乗り!
 この予選を振り返ってみると、日本はまだ1敗しかしていないんですよね。そして、めでたく本戦出場を決めたわけで、文句なしというところです。
 そこで、私が強く言いたいことは「ジーコに謝れ!」ということです。
 彼のチーム作り、ゲームでの采配をとやかく言う人は多いのですが、これほどの結果のどこを見ているのか。彼によって、日本代表は大人のチームに生まれ変わり、どんなに苦しい状況にあってもきちんと自分の仕事が出来る選手が育ってきたのではないか。
 トルシエの時の選手は、彼のコマであって、最後はそんな自分たちに嫌気がさした選手たちが自らの判断で闘い始めて、やっといいチームになったと思うのですが。あの時はそんなチーム作りが必要だったのかもしれませんが、今、トルシエが監督をして誰が彼の言葉に耳を傾けるか。
 そして、ジーコ。彼は選手をとても大切にしています。自ら選んだ代表選手には最大限の敬意を持って接し、マスコミやサポーターからの批判を一身に受けて選手を守っている。戦術にしても自分のスタイルを押しつけるのではなく、選手個々の能力を最大限に活かそうという哲学を感じます。それは、超一流のプレイヤーであった自らの経験がそうさせるのであり、自分が受けてきたと同じ敬意を持って選手に向き合っているからと思うのです。
 だから、選手たちが監督に意見をしたときも真摯に耳を傾けている。そして、采配に反映させていく。トルシエなら考えられなかったことではないでしょうか。
 さて、どちらの監督がいいのか。結局は好みの問題と思いますが、私ならジーコのような監督の下でプレイしたい。自由もあるが甘えは許されない。自分の力を信じてくれるかわりに、その力を出し切ることを求められる。最も働きがいがある現場だと思うからです。
 これまで、ジーコを批判してきた人たちに言いたい。
 「ジーコに謝れ!」
 私たちはもっと敬意を持ってジーコ監督をサポートすべきではないでしょうか。ワールドカップは、ジーコを信じて、最高のニッポンサッカーを創造していきましょう。
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 徳島インディゴソックス、愛媛マンダリンパイレーツを迎えての地元開幕戦を9-3で勝利!
 5月5日のこどもの日、晴天の下、たくさんのインディゴソックスファンが集まっての開幕戦。(有料入場者数は4千人弱でした。)石毛代表の挨拶のあと、飯泉知事の祝辞、後藤田議員(水野真紀の夫と言った方が有名か)の始球式でプレイボール。
 初回、いきなり山田二塁手(徳島鳴門高校出身)の見事なトンネル(ちょっと固くなっていたか)で始まり2点を失ったインディゴソックスですが、その裏にすぐに追いつき、その後も着実に加点。投げては角野投手(上宮太子高出身)の完投で初勝利をものにしました。
 徳島が得点するとご覧の通りの阿波踊り。これぞローカル・独立リーグならではの光景でしょうか。徳島県人にとっては待ちに待った自分たちのプロ野球チーム。応援にも熱が入ります。
 7回には「私を野球に連れてって」を少しテレながらぎこちなく歌い(笑)最終回には「あと一人!」「あと一球!」コールを大合唱。ホームチームを持つヨロコビを満喫しました。
 たくさんの子供たちとお年寄りが観戦に来ていたことに、「やはり四国は、徳島は野球か・・・。」と嬉しくなりました。ヴォルティスも当然応援するのですが。
 青空の下、青々とした芝の上、白球をひたむきに追いかける若者たちのプレーを眺めながら、ホットドッグとポップコーンの匂いが漂うスタンドでビールを飲む・・・。あるべき休日の姿ですねぇ・・・。
 今日は本当にいい一日でした。
 四国アイランドリーグが徳島で開幕します。
 石毛宏典(元オリックスブルーウェーブ監督)が四国で始めた独立リーグ。絶対無理だとの声もありましたが、これまでプロ野球から、というかすべてのプロスポーツから見放されてきた四国に(サッカーJ2ヴォルティス徳島も誕生しましたが)、初めてプロリーグが誕生したのです。何としても応援しなくては、そして成功させなくてはと思います。
 四国は昔から野球が盛んなところ。多くの名選手を輩出しています。これからは、この四国アイランドリーグからプロ野球にステップアップする選手が生まれてくれると、本当に素晴らしいことだと思います。
 さて、いよいよ明日、我が徳島インディゴソックスは、愛媛マンダリンパイレーツを迎えて地元での開幕戦です。
 ここまでインディゴソックスはまさかの2連敗!ここで勝たねば!!
 明日は満を持して応援に行きたいと思います。
 頑張れインディゴソックス!
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 もう、がっかりです。
 一度は福西のゴールで追いつきながら、決勝点は「どうぞ」といった感じのゴール。相手の攻撃もミスが多く、決して強いとは思われなかったのに、どうも日本の守備陣がばたついていましたね。
 欧州組もそれぞれの良さをつぶされていたみたいで、中田だけがいいパスを出していました。しかし、中田の存在が他の選手の良さをつぶしていたのかも・・・。
 ジーコの選手起用も、後手後手に回っていたように思います。あの場面での小笠原、大黒の投入には???でした。結局欧州組をどう使うかという課題を、今回はクリアできなかったのではないでしょうか。
 5日後、バーレーンに負けてしまうと、本当に・・・。
 サッカーは単純だけど本当に難しいなぁ。
 ワールドカップ予選。よくサッカーは戦争にたとえられますが、現状における「日本vs北朝鮮」は、これまで日本代表が戦ったどの試合よりもその色合いの濃い試合だったかも知れません。
 しかし、素晴らしい試合でした。政治的な背景はこの際抜きにして、自らのプライドをかけて持てる力のすべてを出し切って戦った選手達に拍手を送りたいと思います。
 それにしても、日本がリードし、北朝鮮に追いつかれ、ロスタイムも残り1分での決勝ゴール!これほど劇的な展開は、計算しても作れない思います。これをドラマにするとかえってシラケてしまうほどです。(笑)このような展開でもし負けていたら・・・。その喪失感は計り知れなかったですね。本当に勝ってよかった。
 日本代表がアジアのチームと戦うとき、「絶対に負けられない戦いがそこにはある。」というキャッチフレーズがありますが、この試合はお互いにとって本当に負けられなかった。特に日本は引き分けも許されない状況だったと思います。両国間に横たわる様々な問題が、この試合に対する人々の思いを複雑なものにしていると思うのですが、いざ試合が始まるとそのようなモヤモヤが吹っ飛んでしまいました。
 ピッチ上の選手達が純粋に勝利を求めて戦う姿は、理屈抜きにスポーツの素晴らしさを伝えてくれます。かの国では今日のこの素晴らしい試合を伝えていないそうなのですが、国の威信を懸けて戦った自国の選手達の様子を褒め称えてやって欲しかったと思います。日韓共同開催のワールドカップが、今日の韓流ブームの下地を作ったように、スポーツが日朝の未来に何らかの突破口を開けてくれるのではないか・・・等と夢想しながら試合を見ている瞬間がありました。
 とにかく本当に素晴らしい試合でした。勝ってよかった。大黒よくやった!
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